夜勤が嫌いだ。夜勤ができないと今の職場にいられない。職場に不満はない。ただ夜勤が嫌いだ。眠たくてしんどくて体が重い。心も重い。わけもなく消えたくなる。自分はこの世に必要ですかと。別にいなくてもいいんじゃないかと。他に道があるのならそちらへ行きたい。あの職場にこだわる事はないはず。あの職場は私を必要としていない。どうせ夜勤ができないのなら、別のところへ行かなければならないのなら、いっそ遠くへ行きたい。どうしたら話ができるの。無視をしないで。話を聞いて。もう嫌だ。疲れたよ。hatsuhanaduki初花月。気が向いた時に何か書きます。