歯ブラシがある
アメニティで歯ブラシがあるととてもうれしい。入浴前にとてもスッキリする。持参しろと言われればそれまでだが、大体忘れちゃう。ちなみにヘッド小さめ、毛は硬めのタイプが好き。
水圧が強いシャワー
弱いと体を洗う手間が1.5倍程かかる気がする。時短。
変わり種のシャンプー・ボディーソープ
見たことが無い種類のシャンプーやボディーソープと遭遇するとちょっとテンションが上がる。
とっても熱いサウナ室
かつては昭和ストロング式原理主義を唱えていたが、最近は体感に訴える多湿系の良さも分かってきた。熱さに攻め込まれている時が一番無心になれるので、形はどうあれ攻め込んできてほしい。ただし、しきじやレインボー本八幡は正直やり過ぎだと思う。
10～15℃の水風呂
個人的にシングルまで行くと辛さが先行するので、10～15℃の範疇で適度な負荷の下楽しみたい。20℃まで行くとちょっと物足りない。
30～35℃のぬる湯
寒冷浴のインターバルについて、最近は外気浴よりぬる湯にだらーっと入るのが一番リターンが大きいと気付いた。天候や季節不問で適切な温度の中まったり出来る上、大体バイブラ搭載の店が多いので、体も解れる。
熱湯
サウナ→水風呂→休憩、のワンサイクルを終えたら、サウナに戻る前に1回湯に浸かりたい派。休憩でやや体が冷えるので、湯でじんわりと体温を取り戻す過程がとても気持ちが良い。
生姜焼き定食
サウナを終えた後、失われた塩分とミネラルを補給する手段として、生姜焼き定食が食べたい。生姜焼き、どうしてあんなに美味しいんだろう。