明けましておめでとうございます。
今年は心苦しいことがたくさんあるなかスタートしたね。
一日でも早く、暖かい場所、ごはんが食べられるよう願っている。
私も家族も無事で被災地に知り合いはいないけれど、少額寄付をして少しでも力になれればと思って実行した。
ただ私も私で整えないといけないのでニュースもTwitterも基本的に見ていない。
幸い、義父母宅へ帰省していて一人じゃなかったので良かった。
私は3.11のころのトラウマがあるので地震が起きるとすぐ反応してしまう。
実は12月に今まで自分に起きた出来事が虐待なのではないか?という疑問で日本子どもの虐待防止ネットワークに無料メール相談をしていた。
その回答では家庭環境、3.11の時の学校の対応ともに虐待に該当していた。
自分の中で学校の対応も虐待に含まれることで、ずっと我慢していた気持ちが少し楽になったと同時に今までの自分が少し愛おしくなった。
ただ、このまま病院と表面的なカウンセリングをしていても治らない”限界”というのも感じていているのも確かで今月からトラウマの治療もできるところを利用することにした。
やっぱり自費だし高いなと思うんだけれどこういう仕事ない時でしか治療できないのも事実。仕方ない。これについては今後も変化があればここで更新していく。
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それとTwitterを2024は基本止めとおもって制限2分にしている。でも見たい人(三森みささんetc)はたまに見てる。3日に一回くらいのペースで。それは調べものの範囲だから仕方ないかなと思っている。
年末~今日までいままでTwitterしてたのを止めて何してるかというと帰省+今は風邪治し・・・。帰省した先がすでに家庭内感染しており無事にもらってきた・・。
んでその中でも元気な時間は読書をしているんだけど、やっぱりトラウマを治さない限り労働そのものが無理だなと感じている。
私は私を幸せにするために生きているのであって、社会に馴染む、働くは通過点である。
Twitterでは反出生の人にうだうだ言われたり理解ある彼君で文句つけられるの嫌なので書かないけど、やっぱり子どもが欲しい。母と違って私はちゃんと手を止めてその子の目見て話せる。負の連鎖を止めるために行動している。
いろんな事のせいで自分の人生に制限がかかるのが嫌だ。
とくに仕事上で起こる新人教育。昔のやつが本当に問題児だった。(長くなりそうなので別記事に書く)
命あるということは幸せになる努力をしていくことだ。決して保守的に生きていくこと、他人のいいようになることではない。
頑張れない時期、前を向けない時期は確かにあるが、それを終えたのにだらだらとしてるのは性に合わない。
トラウマ治療によって不安定になり就職が遅れるかもしれない。でも掛けてでもやる価値はある。やるやらないで迷っている時間がもったいない。
辛くなるだろうから、好きな音楽、好きな人を大事に大切に。