タイトルをつけるのは難しい

hachiko
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作文を書く時もいつも「どうして思ってもないことを書かなくちゃいけないのか」と思いながら先生が宿題として出したテーマやタイトルに頭を悩ませながら思ってもいない「ありがちなこと・起こりうること・考え方」をがむしゃらに書いていたと思う。それほどまでに「自分の考えていることを言語化する」ことが、わたしは苦手である。それでもここを見つけて今こうやって何かを打ち込んでいる今、進歩したな〜と思う。

わりとしっかり体調が悪く、精神的に塞ぎ込んでいる。

でも今後自分がどうなるのかちゃんと考えなくちゃいけない年齢と時間が来たんだと思っている。

今週はどうにもこうにも息苦しい1週間だった。メンタル的にもフィジカル的にも。メンタルは完全に対人関係におけるストレスで、珍しく「怒りのコントロールができない」となり、ひたすらスプラトゥーンに時間を溶かしポイントを減らし続けた。バカのすることである。

フィジカルにおいては原因がいまいちわからなくて本当に焦った。どれくらい焦ったかというとお風呂で呼吸するのが難しくなって、息苦しさと眩暈と闘いながらなんとか着替えて部屋で伸びてるくらいにはどうにかなりそうだった。

なんとか部屋にたどり着けたのは、1人のライバーさんが話していた「生まれ持っての体質」の話を聞いてすこし安心したから。おそらくわたしもこれに近いと思っている。

わたしも過去に腹痛から貧血を起こして慌てて電車から降り、うずくまったまま動けず、女性が大丈夫ですか?と声をかけてくれたにも関わらず何も言えず手のひらで「平気なのでお気になさらず」のリアクションしか取れず涙が出たことがある。そしてそのままお腹を壊した。あの時助けてようとしてくれた女の子には感謝しかない。

その後、健康診断か何かの時に医者に相談した。「極限まで冷えるとお腹を壊して(下して)貧血を起こして目の前が真っ暗になる」これは何が原因ですかと。そしたら先生は、「腸の動きが悪いせいで、脳が腸に血をおくれと命令すると上半身の血液も全部下にいってしまうのかもしれない。だから貧血を起こすのかも」と言われた。なんだそのバグみたいな症状。

ただこの切り抜きとかこの問診のおかげで「今週確かに腸の具合よくないかも」と思い立った。もともと私の腸はガスが溜まりやすくてすぐパンパンになるし。なのでガス抜きのポーズをしたりお腹のマッサージをすると息苦しさが落ち着いて、呼吸がしやすくなり、便秘も少し良くなり、、今に至る。

ガス抜きのポーズしたら腹からとんでもない音が聞こえてきたよ。ありがとうプティ…

月曜日は病院なので、どうにかならないか相談してみようと思う。こういう時も思うのだ、本当に言語化が苦手で、人の顔色を伺いながら言葉を選んで喋ってしまうなあと。でもなんとか踏ん張って転院して、話しやすい先生を見つけられてよかったなあと思う。今週も来週も来月も来年も生きづらいとは思うけど、楽しいことでいっぱいにしたいな。

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