めちゃくちゃに怖くて一向に打ち解けられない上司と「性格が良い/悪い」のラインを反復横跳びするその親友ポジの人と同じシフトでした。正味昨日の夜死ぬ程憂鬱だった。今日の朝はもっと憂鬱だったけど。やべ〜ミスはしてないけどプラスも無いし、3秒考えてたら気ィ効かせられる場面あったな〜視野広いですよ〜気付ける人ですよアピできたな〜と思いながら何とか怒られを免れていよいよ仕事終わり。帰りのハイエースで助手席に乗るか死ぬ程迷って乗ってアやっぱ失敗したと思いながら疲れてる筈なのに緊張で目ェギンギンのまま外見てたら思いの外会話が盛り上がった。え?ここから入れる保険ってマジであったんだ…?もう緊張のあまり七五三の時の男の子みたいなピンとした背筋に膝の上で手ェグーにして両膝に乗せるみたいなパキパキした姿勢で乗った筈が、なんか気付いたら普通に爆笑してた。というか空気感が緊張で張り詰めてる所に緩和が来るから所謂お笑いの「緊張と緩和」を地で行ってる訳ですよね。知らんけど。でも死んだ教祖の名前「池田…池田…なんだっけ、池田大サーカス…」は笑うだろ、殺されそうだけど。
でもよくよく考えたらいつもより機嫌は良さそう、というかミスしなければ普通に機嫌は良いっぽい。バロメーターが分かりやすすぎて逆に怖えよ。頼む、明日もこんな感じで居て…私も今日と同じクオリティで働くので…祈りながら寝るしかない。南無南無。