自分を愛してないということは

hidemi
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傷つけられた、きずつけた

ひどいことをされた、ひどいことをした

ひとりになってそのことがよく浮上してくる

どれだけわたしがわたしを愛していなかったか

そのことが体の重さやいたみとなって、かえってくる。

目の前にだれもおらず、わたしだけなのにそれを感じるということは

愛が自分で生み出せるのと同じようにまた

痛みも自分で生み出しているからだとゆうこと

どれだけ愛していなかったか

わたしの繊細さを

悲しみを

孤独を

そのことをじっとかんじている。

愛していないとは

おもたく

かなしく

さみしいのだ