傷つけられた、きずつけたひどいことをされた、ひどいことをしたひとりになってそのことがよく浮上してくるどれだけわたしがわたしを愛していなかったかそのことが体の重さやいたみとなって、かえってくる。目の前にだれもおらず、わたしだけなのにそれを感じるということは愛が自分で生み出せるのと同じようにまた痛みも自分で生み出しているからだとゆうことどれだけ愛していなかったかわたしの繊細さを悲しみを孤独をそのことをじっとかんじている。愛していないとはおもたくかなしくさみしいのだhidemi