今日はもうすでに終わっているものをこころのレベルで丁寧に終わらせてゆく、ことをしました。
ちょうどからだはいらなくなった服やものの整理をはじめており、
いるかな??いらないかな??
という対話といっしょに、もうすでに終わっていた関係性をていねいに。
こころの中で閉じてゆく。
そして、その関係性にに縛りつけていたわたし自身を自由にしてゆく。
ほんとうはいちばん大切にしたいものを大切にされなかったことをうけいれて。
それを大切にしなかったのは、わたしじしんだったのだということも受け入れて。
絶望して、かんしゃして。
その絶望は、わたしのなかで本当の本音にきづいた合図なのだということも忘れずに。
その在り方から卒業して、つぎの在り方へと移ってゆく。
ほんとうに愛している、わたしじしんを生きる在り方へ。
そんな神聖な儀式のような1日でした。