買ったものや見たもの、楽しかったことの棚卸しメモ。
・買ったもの：STACKERSの携帯用ジュエリーケース、セルフォードのリボンブラウス(アイシーブルーならパーソナルカラーに合うと知って挑戦)今月はあまり無駄遣いしなかった。
・見た映画：カラオケ行こ！、ザファ再上映、ゴールデンカムイ。珍しく3本見た。
・見たドラマ：君が心をくれたから(初回脱落)、光る君へ、さようならマエストロ、厨房のありす、不適切にも程がある。日曜に集中してるので録画でばらけさせよう。
・読んだ本：カラオケ行こ！ビジュアルブック、シナリオブック。アンソニーホロヴィッツのミステリー小説を読み始めたけど疲れてしまい100ページくらいしか読めていない。小説を読めなかったことが反省。
→追記。雑誌であらすじを読んで気になっていた朝比奈秋さんの「あなたの燃える左手で」を読んだ。Twitterを見るのがしんどくて、内容も語り口もちょうど良い距離感だった。身体＝自分の領土という視点、島国である日本は逆に傲慢なのではという一文が刺さった。面白かった。これで月一冊は達成。
・書いたもの：しずかなインターネットで雑文いくつか、映画感想文ふたつ、ワンドロで1,000字ちょっと×みっつ、夢小説ひとつ。
インプットとアウトプットの両輪をうまく回さないと良い質の文章が書けないのはわかっているんだけどここ一年強ちょっとインプットが弱めで上手く文章が書けない、というより凝り固まってつまらない創作になりがち。そういう意味では感想(イコール客観的な読み取り視点)をもらえるのって本当にありがたいこと。あくまで副次的なものだとは理解しているけれど、改めてそのありがたさを噛み締める。