子育てプラザの逆襲

higegeschichte
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日曜日も開館している子育てプラザがあるので、長時間子供を見ていないといけないときは極力家ではなくそういうところに行く。

子育てのための空間は自宅の生活空間とは違って、まず「子供が手を出して危険なもの」が排除されている。つまり子供を常にみはったり危なそうなら制止したりというアクションそのものがだいぶ少なくてすむ。このストレス軽減作用には眼をみはるものがある。次に当然のことだけれども子供がたくさんいる。子供同士が一緒に遊んではいないとしても、その空間にいる親も子供も、なんとなくいい感じである。言語化が難しいけど。

午後は行きつけに集合して家人様と3人でパスタと昼少しアルコール。グレムリン爆食い。

その後は近所のでかい公園で凧揚げ。もう少し風があるとよかった。まだ紐のテンションを調節しながら凧をうまく風に乗せることはグレムリンには難しい。

仕事終わらず。今週ですべての確認を終えて手放さなければならないものが3つあるが、どれもまだ最終提出物のデータを作っており、かなり赤信号。