1996年に公開された映画、トレインスポッティングが公開30周年ということで、リバイバル上映されると知り、映画館へひとり、足を運んだ。
アーヴィン・ウェルシュの同名小説を、スラムドッグ・ミリオネアも撮ったダニー・ボイルが監督として映画化したものだ。
オープニングでイギー・ポップの「Lust for Life」にあわせて、主人公・レントン役のユアン・マクレガーが「Choose Life」というキャッチコピー(1980年代の英国政府によるアンチドラッグ・キャンペーンのキャッチコピーらしい)を皮肉りまくし立てながら、街なかを逃げるシーンから始まる。
エンディングはアンダーワールドの「Born Slippy」である。
まぁスコットランドの薬中の若者が、あーだこーだなるやつだ。
いま38になる歳だから、公開時は7,8歳か。リアルタイムではたぶん見てはいない。レンタルビデオだったか、父が買ったDVDだったか。R15。
ルー・リードやらブライアン・イーノ、イギー・ポップなど最高にイッてる音楽を知り、家で漁りながら沼っていった。
自分にとってのトレインスポッティングは、ドラマで言うところのI.W.G.P.か。数年に一度は見直すのだが、映画館で観るのはやはり違う楽しみ面白みがあった。
10年後には15歳になる息子とみよう。まずはエウレカセブンからかな。一緒に観てくれるだろうか。
