#回文 #短歌
いりえなほ きれいにいれし こそもそこ しれいにいれき ほなえりい
(入江なお 綺麗に入れし 去年もそこ 指令に入れき ほなエリー)
ああこれではちょっと足らない、語尾が。77でないといけないのに75。
ときときといかのひかりてとびつきつびとてりかひのかいときときと
(ドキドキとイカの光りて飛びつきつ ひと照り貝の買いどきと来と)
これなら最後は77。
おもいしれかのかみかねのなるおとおるなのねかみかのかれしいもお
(思い知れ 彼の神 鐘の鳴る音を 月(ルナ)のね 過の彼し 芋男)
意味?意味を入れようとするのは無駄な行為ですよ。
作り方は
まず折り返し部分にひらがなで4字置く、その前を7、その前を5、と置く。(回文メーカーなどに入れて見ると分かりやすい) 5-7-4で折り返し一字を共有する(ダブらせない)形で、短歌になる。コツは最初の4字(+1)に何を選ぶか。
遊んでみてね