雪降りき 華(け)は手で消える 時計問い ケトル駅出て 刷毛 霧吹きゆ
ゆきふりきけはてできえるとけいと↩️
しずイン、ルビ機能はないんだね…
信号(モールス)九度 麗らかな日の火の鳥と 延び延びながら 朗読するも
もるすくどうららかなひのひのとり↩️
これは何となく上手くできた気がした、でも意味は不明!
咲くよ咲く ようしそう来い 朝焼けや さあ行こう 蘇軾 右翼左翼さ
さくよさくようしそうこいあさやけ↩️
途中まではいい。
裳を着てく 其よ鹿島のか 友引き日 元カノマジか 予測的をも
もをきてくそよかじまのかともひき↩️
裳を着ることなんてある?
殿もイカ いいよね軽いヒビ割れは ヒヒイロカネよ いい買い物と
とのもいかいいよねかろいひびわれ↩️
ヒヒイロカネはFFシリーズではとても貴重品
出来たてのルーへ カレーの 白記し 濾紙の入れ替え 売るので滝で
できたてのるうへかれいのしろしる↩️
汁白し、だと次が「るし」になっちゃうからこれまた難しい
変に照れ もう果てし塩 なよ竹だ 世直ししては埋もれて 人へ
へんにてれもうはてししおなよたけ↩️
「にんへ」の変換が無理やり。色々ともはや開き直る
そう今さ 魚使い かつ 姫様さ 召使い かつ王様 言うぞ
そういまさうおつかいかつひめさま↩️
どんな場面なんだろうさっぱりわからない。
だんだん分かってきたような分かりきらないような、それが楽しい