若々しさ

ひまな
·

ども。

松尾芭蕉の俳号が『はせを』だった(こともある)のを知る。

あー、何だっけー?あれ。

にんげんだもの みつを

ああ、それだ。

ということは

ゆめのあと はせを

とか?

行きかふ人もまた旅人 はせを

か?

んー、ひらがな書きのイメージか、なんか急に若々しい感じになる。

としょかんで すごしたい じぶん

あっ...『疲れて幼児化したんだね』ってことは伝わる。