本の冒頭がかっこいいシリーズ、その1 [1]
書き出しにとどまらず本の装丁もまたよい。紙の本で読んだのだけど、表紙カバーをめくると竜の鱗のような質感の、それでいて繊細な絵柄をした表紙が出てくる。かつて見た「はなとりぼん」の装幀のかわいさに近いものを感じた
という文章を夏のはじめ頃に下書きに残していて、しかし最近になって『悠木碧のつくりかた』を読んだのをきっかけに思い出したのだった。前世がドラゴンの人もいれば、現世が竜の人もいる
[1]: その2はこちら
本の冒頭がかっこいいシリーズ、その1 [1]
書き出しにとどまらず本の装丁もまたよい。紙の本で読んだのだけど、表紙カバーをめくると竜の鱗のような質感の、それでいて繊細な絵柄をした表紙が出てくる。かつて見た「はなとりぼん」の装幀のかわいさに近いものを感じた
という文章を夏のはじめ頃に下書きに残していて、しかし最近になって『悠木碧のつくりかた』を読んだのをきっかけに思い出したのだった。前世がドラゴンの人もいれば、現世が竜の人もいる
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