さて、「てのり映画と男子の勢い」というテクストだが、あのような終わり方は、問題だ。
私が日清・日露の時代(1890〜1910)の日本人(多くは男性)を批判したように、私が若い男子であったバブルの時代(1980年代)の男性たちのあり方を批判すべきだろう。
ただし、他にも書きたい原稿はあって、すぐには、ここに発表できないが、続編は書くはずだ。
終わり方にがっかりした人は多いはず。書いていきます。
さて、「てのり映画と男子の勢い」というテクストだが、あのような終わり方は、問題だ。
私が日清・日露の時代(1890〜1910)の日本人(多くは男性)を批判したように、私が若い男子であったバブルの時代(1980年代)の男性たちのあり方を批判すべきだろう。
ただし、他にも書きたい原稿はあって、すぐには、ここに発表できないが、続編は書くはずだ。
終わり方にがっかりした人は多いはず。書いていきます。