20240401月

疲れていたし、メンタルも相当やられていて、もう何もかもどうでも良くなっていた。相手に気を遣っている自分がバカらしくなってきたし、そんな自分に何の気遣いもない周りの連中に心底腹が立ってきた。もう、どうでもよくなってきた。ぜんぶ。

ずっと寝てた。部屋が暑くなってきて、起きた。一瞬クーラーをつけたけど、窓を開けたら冷たい風が入ったきてちょうどよかった。試合中に感じた恐怖、焦り、不甲斐なさや情けなさ、怒り。全てが身体を固くしていた。もう、気を遣っている自分が本当に心底馬鹿馬鹿しくなっていた。

仕事、終わった。