20240126金

早く目が覚める。9:00くらい。いつもなら昼まで寝ようなんて思うけど、9:30には起き上がってリビングへ。おっパン!の録画が消えていたので、母を少し問い詰める。ごめんと言われたが、少し胸が痛かった。朝ごはんを食べる。キウイとバナナと、卵焼きとキャベツに胡麻ドレッシングをかけて、なんか大きな丸いハムとロールキャベツを食べた。いつもパンを焼くが、一旦パンはやめた。おっパン!(おっさんのパンツがなんだっていいしゃないか!)をTVerで見た。母がいつまでもウロウロしていて、全然集中して見れなかった。うっとうしい。早く仕事行けよ。など思う。

午前中から午後にかけて、TVerで上田と女が吠える夜を見る。一人でいるので、心置きなく笑える。なんだか一人の時間を満喫している気がして嬉しかった。細々といろいろ考えていたが、見終わって、自分の部屋に入ることにした。先週もやった、過去の写真の再編集をする。言葉などを付け、XにUPする。よしっ。その後トークィーンズのひろゆき回を見て、少し筋トレをし、その勢いでシコった。こんな休日が好きだ。なんだか、めんどくさいことをほぼなんにも考えず、ただただ一人でダラダラ過ごす。こんな1日が好きだ。まだ16:30。狩野英孝のバイオバザードの配信を見始めた。昼の間、財布からお金を全て出し、キーケースから鍵を全て外し、机の上にハンカチを広げその上に丁寧に置いた。なんとなく、革の財布と革のキーケースを休めてあげる気持ちだった。どちらも貰い物だ。財布の小銭入れ部分が破けていたので、修復しようと思った。LINE通話で母に、接着剤をお願いした。さぁ、バイオ実況を見ようか。午後は白餅1個とパン1枚しか食べていなかったので、少しだけお腹が空いていた。

なんだか、同僚のことを考えると気が重い。たまに唐突に、人を傷つける同僚にぼくは、とても怯えていた。どうせ、言うことを聞きそうな人を自分の周りに置いて、自分が思うような世界を作りたいだけなんだろ。と冷めたぼくが言っている。そうも見える。そして同僚はとてもとても苦しんでいて、迷っているようにも見えた。そんな同僚の考えを理解したいというぼくがいて、でも何度考えても理解ができない。理解できないと諦めてしまえば、たぶんぼくは楽になるのだが、諦めきれない自分がなぜかいた。人の気持ちが分からないなんてことはありえないという前提で生きているからだろうか。とても傲慢な考えのようにも思えた。ただ、同僚の気持ちが出てこないのだ。こんなことは以前もあった。言葉にしたり、伝わることを恐れているか、使え方がわからないか。こんなことは、前にもあった。同僚の不安がぼくに伝染して、ぼくも気がかなり重かった。ぼくと同僚はきっと、一部同化してしまっている。それはある時は良くても、ある時は害となりそうだった。晩御飯はおでんだった。早めに支度をして母は外出していた。一人で食べる。最近納豆にハマっている。自ら冷蔵庫を漁る。納豆があって、なんだかとても喜ばしかった。風呂に入り、歯を磨いた。TVerでおっさんズラブを見た。今日はTVer祭りだった。