20240228水

起きなきゃいけないギリギリまで寝ることに挑戦してるかのように、ギリギリまで寝ている。なかなか朝は気分良く起きられない。ギリギリと言っても、ぼくのギリギリはまだ余裕かもしれない。バタバタするのが本当に嫌いなので、バタバタしなくていい時間には起きるようにしている。

なんとなくいつものような仕事の時間は流れていくが、これでいいのか?という気持ちに襲われる時がある。そんなふうにして、たまに不安がやってくる。自分で仕事がしたいのかどうかがぼくはわからないが。まぁ、そういうのも経験してもいいかな。という風には思う。

仕事が忙しすぎて、作業を明日に持ち越した。こんなこと初めてだ。やること多くなってきてダル過ぎる。深夜にTとビデオ通話。仕事が大変らしく愚痴を聞いた。文句言いながら働くメンヘラがいるらしい。「知らんがな。知らんがな。」と遊びで言っていたら、Tに「喧嘩売られてるみたい。」と言われて怒ったような顔をされたのでドキッとした。全然そんなつもりなく、Tの同僚のクズ具合を罵っただけなのだが、Tの怒りに触れたのは何故なんだろ?まぁいいや。Tに喧嘩を売ったわけではないのだから…。それでいい。Tがどういう解釈をするかはTの自由だ。もう深夜も2:40。明日別に朝早いわけではないが、寝ないと…。Tに朝いっぱい寝られることを羨ましがられたが、どうでもよかった。まぁそういう仕事を選んでるからなぁと、割と冷静に思った。Tも若干文句ばっかり言うモードに入っているので、巻き込まれないように気をつけようと思う。正直、Tの職場のことなどぼくにはどうすることも出来ない。し、どーでもいい。