20240304月

身体が重くて、ずっと寝てたかった。案の定午前中は、横になることに時間を使った。

12:00ごろお腹が空いたのでご飯を食べた。母のメモに洗濯干してと書いてあったので、さっさと終わらせたくて一番にそれに取り掛かった。ハンガーにかけた服はこっちに干してと注文をつけてきたので、じゃあ自分でやれや!と腹立たしい気持ちになった。それも傲慢か。

夜の仕事。なんだか慌ただしく過ぎていった。社員のIに、なんか念押し?されるように何かを言われたが、わかった?と聞かれてはいと答えるしかなかった。なんだかよくわからない時間だったが、わかってなくてもわかったと言えばいいんだと思った。そうやって付き合おうこの人とはと思った。