久しぶりに全く眠れず、5時ごろにようやく意識を失った日。ずっと頭の中でいろんな言葉が回っていて泣いたりなんだりしてた気がする。
『死ぬまで生きる日記』を読んでから、わたしの死にたいという感情は何に言い換えられるのか考えていたけど、眠れない夜を経て朝シャワーを浴びていたら、認めてほしいということかも、とふと思い至って泣きながら浴室を出た。認められたいといっても、仕事とか何かの成果ではなく、わたしがここにいるということを、ここにいていいということを認めてほしいというかんじ。
いつでも疎外されてるような、そんな気分が抜けない。