14時から窓業者とのアポが入っているのでランチ後に到着。16時半頃に子のピックアップに間に合うよう離脱。
モップがけ
若干時間があるので、下階の部屋のモップがけ。
O-Cedar の水切りバケツが見かけていたレビューの通りに便利で楽しい
洗剤がちょっと濃かったかもしれない
ガレージの水道と下水の使用確認にもなった
インスペクションの情報から知っていたけど、下水側がちょっと漏れてる感あるなー
勢いのまま階段も拭いた -> 終盤で窓業者がやってきた
窓業者のデザインコンサルタントのアポイントメント
だいたい時間通りに来た
他の業者が安くするために使う Vinyl の窓がいかに良くないのか、弊社のやつがいかに良いのかを実物で説明される
採寸をしながら希望を聞かれる
iPad で色や形をシミュレーションしつつ
景色の良い方は大きな枠を持たせたい
現状 1:3:1 くらいの3枚で構成されている
全てスライド式で開けるやつに(アメリカで多いハンドルぐるぐるするやつが好きではない)
まるっと $37k で契約
全見積もりが $49k くらい(たけえ)
ローカルスタッフ割引(その場で契約が要件)が $12k
家に投函されてた割引のやつは効かないのかとシミュレートしてもらったら $9k くらいのもんだった(そういう風に見せられた感は否めない)
30k くらいは Reddit とか読んで覚悟していたのでだいたいわかる金額
リビング、キッチンの窓がとにかくでかいので上振れでも仕方がない
色々込み込みなので難色示す感じでもなかった
レギュレーション的な対応をやってくれる
消防法?みたいなのに道路側が従う
リノベーションとして自治体に計画を出し、認可を貰い、公的な記録になる
建築物として窓が設置できない場合の補修
ただし repaint はしないとのこと
最初は玄関ドアの新調もお願いするつもりだったけど、技術的に可能なものは全然自分でやる気持ちになって取り下げた。$7k くらいはしたっぽい
設置まで6週間程度との読み
全額を製造開始、取り付け、取り付け後レビューの3回のイベントに分けて払う
つまり 12k くらいの支払いが2ヶ月くらいで起こる
いきなり直近でその支払いは辛い
カードで2%還元されるとしても辛い
最初の6ヶ月は利子がかからないファイナンスが選べたので、その場で信用確認からのアプリケーションとなった
年明けまでに払い終えてしまえば無利子
こういう利子の大きさで物事を判断するようになったのはアメリカ社会に慣れてきたことを自覚させられる
取替対象の窓に "New Window coming soon" 的なステッカーを貼っていかれた。次の担当者への目印として機能するのだろう
週明けに窓を製造するための採寸に別の人がやってくるアポを調整
電動キックボードの試用
前職の通勤で使っていたが、子の誕生を機にトランクルームにしまっていたやつでちょっと近隣を走り回ってみた
新生活の通勤で使えるかを検証したい
公園、家の周辺一周くらいはなんとか止まらずに走れた
通勤では帰り道を登りきれない感じがある
車以外の道でなだらかなコースを見つけたらいける?
ゆるめの方の階段を登れるならなんとかなる?
多分もう少し出力がパワフルなやつだとどうにでもなりそうくらいのちょっと足りない感じ
久しぶりなために感覚を忘れていて少し怖かったが、思い出してきた