ベッドルームのカーペットクリーンの続きをやろうと新居から仕事。犬からの贈り物はないので、ノーマーキングスプレーが効いているのかもしれない。
カーペットがまだ乾いていなかった
まだ生乾き感があって断念することとなった。代わりに排出された毛玉やホコリを掃除機で吸って回った(昨日は湿っていて掃除機に良くないと判断して途中で辞めた)が、ダイソンの掃除機のバッテリーが途中で切れて歯切れの悪い中断となった。
片方の部屋の一部は乾いていたのでそこで働くことに。普段使っているキッチンのハイチェアにちょっと疲れたのと、ベッドルーム側は東側で午前中から暖かいのが主な理由。あきらかに綺麗になったカーペットに座るのは悪い気はしない。
セントラルヒーティング
それでも午前が結構寒かったので、セントラルヒーティング的なやつを使ってみたら、しばらく走らせた後に止まっちゃうことが判明。電源を投入しなおしてからであれば、改めて動くがまた止まっちゃうところを見るに危険な状態になるのに先んじて止めている印象。本体が熱くなりすぎているとか、どこかが目詰まりしていて出てくる空気が逃げていないことが疑われる。
再起動後に動いているうちに、軽くダクトの調査をしたが、リビングに開いているこの大きな穴が吸入口であって、温風がここから出るわけではないというのが面白い学びだった。目詰まりっぽいものは見当たらないが念のため部屋中のダクトのフタを開けてまわった。
ヒーター自体にフィルタがあるのを見つけて、これじゃーん、こいつを変えたらいいんだなって取り出したら新品じゃないのかというレベルで綺麗だった。もしかして使われてなかった...?