昨晩から降り続いた雪で、朝、外を見ると屋根も地面も真っ白になっていた。そのため、今日は外に出るのをやめておこうと思っていたのだが、どうしても今日のうちに済ませておきたい用事ができたため、そのついでに少し買い物もしてきた。日陰になっている歩道にはまだシャリシャリとした雪が残っていた。そこを歩幅を小さくしてそろりそろりと歩いている人たちを多く見かけた。JRや珍しくアストラムラインの一部も雪の影響で一時期運転見合わせになっていた。ただ、意外と日が差していて、日のあたっている部分は午前中でもかなり雪解けが進んでいたので、このあたりでは明日の朝は凍結の心配は少ないと思う。
昨日、今日と箱根駅伝を見ていた。往路のゴール手前で早稲田大がトップだったのでこのまま逃げ切ってほしいと密かに応援していたのだが、あと数キロ手前で青山学院大に抜かれてしまった。ああ惜しいと思いつつ、それでもずっと見ていた。青山学院大の第5区を走った黒田朝日選手がとにかく凄かった。この大逆転劇により、黒田選手は区間新、そして青山学院大は往路新記録で優勝した。自らを「シン(新、真)・山の神」と言うのも全く誇張ではない。
今日の復路も青山学院大学が復路新記録、大会新記録で総合優勝し、2度目の3連覇を果たした。復路で追い上げて総合2位となった國學院大学も大会新記録だった。
青山学院大学は本当に強いが、箱根駅伝の魅力は速さや記録だけではない。シード権争いにも手に汗を握る。どの大学も、どの選手も最後まで諦めず走り抜く姿に胸を打たれる。今回も最後の選手がフィニッシュテープを切る姿までしっかりと見届けた。
年を越すまでは何となくゆったりと時間が流れていた気がするのに、年が明けるとあっという間に三が日が過ぎてゆく。現実までのカウントダウンが始まる。