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        <title>ホンスミ - しずかなインターネット</title>
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        <description>ホンスミ さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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            <title>ホンスミ - しずかなインターネット</title>
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        <copyright>© @honsumi</copyright>
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            <title><![CDATA[20260918　是枝裕和『箱の中の羊』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 17 Sep 2026 22:45:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[是枝裕和『箱の中の羊』を読む。
　同名映画の脚本。７歳の一人息子を事故で亡くした夫婦が、息子そっくりなヒューマノイドを迎え入れる、という物語。建築家の妻が主人公で、映画では綾瀬はるかが演じている。工務店を経営する夫には、千鳥の大悟。映画のほうは観ていないが、あまり評判は良くないと耳にした。
　タイトルは、『星の王子さま』に由来する。パイロットが、王子にヒツジの絵を描くけれど、王子はどれも気に入らな…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260917　久保田龍之介/石橋拓馬『光電融合　ＡＩ×半導体の技術革命』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 16 Sep 2026 22:44:20 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[久保田龍之介/石橋拓馬『光電融合　ＡＩ×半導体の技術革命』を読む。
「光電融合」とは、〈これまで電気が担ってきたデータ伝送の一部を光による伝送に置き換え、消費電力を大幅に減らす技術〉のこと。ＡＩ、とりわけデータセンター需要の拡大によって、にわかに注目を集めている。
　とはいえ、光によるデータ伝送自体は、それほど新しい技術ではない。光ファイバーによるインターネット回線などがその代表例。現在、注目され…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260916　柳美里『福島県南相馬市小高区東町１―１０』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 15 Sep 2026 22:43:43 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[柳美里『福島県南相馬市小高区東町１―１０』を読む。
　タイトルは柳美里の現住所。彼女は2015年に鎌倉から福島に転居し、2018年よりこの住所で自宅兼店舗を兼ねたブックカフェ「フルハウス」を営んでいる。小高区は、東日本大震災での原発事故によって全域が避難指示区域となった。避難指示が解除となったのは、2016年のこと。
　南相馬市を初めて訪れたのは2011年４月とある。震災からわずか一か月後。翌年2…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260915　SONGS「福山雅治PART1」]]></title>
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            <pubDate>Mon, 14 Sep 2026 22:43:15 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[SONGS「福山雅治PART1」を観る。
　ひさしぶりにニューアルバムをリリースしたということで、ここのところテレビ出演が多い。SONGSは、盟友、大泉洋がＭＣということで、過去に何度も出演しているが、今回は観客を入れてのスタジオライブ。
　PART1での演奏曲は「MELODY」「龍」、そして最新曲の「邂逅」。楽曲はともかく、ここのところ気になるのは、福山の衣装。最近は、ロング丈のひらひらしたジャ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260914　【SONGS】第715回 TMNETWORK]]></title>
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            <pubDate>Sun, 13 Sep 2026 22:38:04 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[【SONGS】第715回 TMNETWORKを観る。
　デビュー当時、まだ『Get Wild』がヒットする以前だと思うが、地元の音楽番組によく出演していて、そこでＭＶもよく流れていた。自分が初めて観たのは「Come on Let’s Dance」だったか。まだ日本のアーティストのＭＶが珍しかったころ。番組でも言及されていたが、ＭＶも小室哲哉が手がけていた。YouTube全盛の今観るといかにも素人っ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260911　犬夜叉]]></title>
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            <pubDate>Thu, 10 Sep 2026 22:40:11 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[三日間限定で全巻が無料で読めると知って、読んでみた。原作も序盤しか読んでないし、アニメのほうも放送当時に視聴していたものの、途中で放送時間が変わってしまい、それきり観ていない。　
　さすがに第一巻から読んでいたのでは、三日で最終巻までたどり着けそうもない（56巻もある）。そこでなんとなくの記憶であたりをつけて、第十巻から読んでみた――のだが、弥勒や奈落、桔梗といったキャラたちのことは記憶にあるもの…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260910　戸谷洋志『アーレント『人間の条件』』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 09 Sep 2026 22:50:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[戸谷洋志『アーレント『人間の条件』』を読む。
　中央公論社からこのたび刊行された「すごい古典入門」というブックレットシリーズの一冊。〈「いま」を生き抜くための100ページ〉と銘打たれていて、宇野重規による『ルソー『社会契約論』』と同時刊行された。続巻にウィトゲンシュタイン、レイチェル・カーソンがあるらしい。
　戸谷によるこのアーレント入門書には、さらに「なぜ働かなきゃいけないの？」という副題がつい…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260909　沢木耕太郎『途上の王国』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 08 Sep 2026 22:39:21 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[沢木耕太郎『途上の王国』を読む。
　副題は「一号線を北上せよ　モロッコ天涯編」とあるが、実質的には沢木の代表作「深夜特急」の続編のような趣き。「深夜特急」が大沢たかお主演で映像化された1997年、沢木はそのゴールであるロンドンで大沢ら撮影スタッフと合流したのち、そのままモロッコへと向かったらしい。「深夜特急」の旅での最大の心残りのひとつが〈ヨーロッパから地中海を越えてアフリカに渡らなかったこと〉だ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260908　「ダ・ヴィンチ」2026年10月号]]></title>
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            <pubDate>Mon, 07 Sep 2026 23:05:49 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「ダ・ヴィンチ」2026年10月号を読む。
「村上春樹の現在地」と題された特集号。これまでメールインタビューや短いコメントなどが掲載されたことはあったが、本格的なロングインタビューは初めてではないか。最新長編『夏帆』についてはもちろん、先ごろ発表された全集「村上春樹WORKS」についても言及されていて驚いた。
『夏帆』について興味深いと思った発言は、米ウェルズリー大学で〈女の子を主人公にした僕の短…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260907　立花隆『世界認識の技術』]]></title>
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            <pubDate>Sun, 06 Sep 2026 23:02:52 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[立花隆『世界認識の技術』を読む。
　2021年に死去した立花隆の新刊、と聞いて色めきだってしまったが、実際は旧刊『脳を鍛える』を改題したもの。この本は、副題に「伝説の東大講義」とあるとおり、立花隆が1996年の夏に東大で行った講義をまとめたもの。講義録は月刊「新潮」に連載され、その第一回から第十二回までが（大幅に加筆されて）、『脳を鍛える』というタイトルで2000年に単行本として発売された。
『脳…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260904　月村了衛『機龍警察　完全版』]]></title>
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            <pubDate>Fri, 04 Sep 2026 02:21:44 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[月村了衛『機龍警察　完全版』を読む。
　月村了衛のデビュー作。重厚な警察小説に、機甲兵装「龍機兵（ドラグーン）」というＳＦ要素を加味したエンタメ小説で、すでに何作も続編が書かれている。機龍兵というメカが登場するので、ＳＦ要素が強いかと思いきや（その魅力は確かにあるが）、第一作に関しては、群像劇といった趣きが強い。
「至近未来」とあって、舞台は現代とほぼ変わらない。警察組織は、縦割りのセクショナリズ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260903　池上彰『20歳の自分に教えたい第二次世界大戦』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 03 Sep 2026 01:28:05 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[池上彰『20歳の自分に教えたい第二次世界大戦』を読む。
　表紙には池上彰とだけあるが、奥付を見ると「+池上彰のニュースそうだったのか！！スタッフ」とある。同番組の放送内容をもとに書籍化したものらしい。すでにこのシリーズは７冊も出ていて、今回は第８弾。
　では内容は薄いのかというとそうでもない。新書で250ページほどもある。図説も多いし、これで税込1,100円はお安い。池上彰だからこの価格で出版でき…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260902　斎藤幸平『人新世の「黙示録」』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 01 Sep 2026 22:42:59 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[斎藤幸平『人新世の「黙示録」』を読む。
　現代は、テック企業によるファシズムの体をなしている。一部の富裕層に富が集中し、経済格差はどんどん広がり、大衆は働けど働けど暮らしはいっこうに楽にならない。いっぽうで、経済活動によって排出されるCO2は増え続け、気候変動は地球規模で危機的な状況を迎えている。
　では、その行き過ぎた資本主義の勢いを止めるにはどうしたらよいか？　その対案として斎藤が提案するのは…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260901　松原タニシ『事故物件生活　恐い日常』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 01 Sep 2026 00:52:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[松原タニシ『事故物件生活　恐い日常』を読む。
「事故物件住みます芸人」松原タニシの著作。「怖い間取り」シリーズも累計40万部も売れているというから、いまや大作家先生である。
　今回は「恐い」シリーズ（？）の第四弾。原点回帰というか、改めて事故物件での生活を、その始まりから現在までを総括するような内容となっている。
　もともとは、「幽霊を撮影したい！」という北野誠の発案で事故物件に住まわされるように…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260831　『世界一面白い脳の講義』]]></title>
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            <pubDate>Sun, 30 Aug 2026 22:58:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[日本神経科学学会編『世界一面白い脳の講義』を読む。
　日本神経科学学会主催の市民講座「脳科学の達人」での講義をもとに編まれた一冊。この市民講座は今年で10年を迎えるそうで、その記念としてこのたびの発刊となったらしい。
　総勢10名の講義が収録されているが、プロローグを書いている池谷裕二の名前ぐらいしか知らなかった。それでも各研究者の研究内容は、どれもぶっ飛んでいて面白い。脳科学はここまで進んでいる…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260828　佐藤優『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 27 Aug 2026 22:29:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[佐藤優『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる〈実践・成功編〉』を読む。
　以前紹介した『定年後の日本人は世界一の楽園を生きる』の実践編。驚いたのだが、前作はなんと10万部も売れたらしい。前作に関しては〈内容はあまりに凡庸で、「知の巨人」などともてはやされていたころの著作から得られた知的興奮はみじんも感じられない〉と書いたし、その考えは現在も変わらないが、いまどきはこうした内容の薄い本ほど受けるのか…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260827　所さん!事件ですよ　夏休みSP ハリウッドセレブが爆買い!! 世界を駆け巡る日本の古着]]></title>
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            <pubDate>Wed, 26 Aug 2026 22:39:56 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[「所さん!事件ですよ　夏休みSP ハリウッドセレブが爆買い!! 世界を駆け巡る日本の古着」を観る。
　バブル時代に日本人がアメリカで買いあさった古着を、今度はアメリカ人が下北沢で買いあさって高値で売りさばいてるらしい。一着100万円とかするTシャツもあるのだが、アメリカ人バイヤーがガンガン買っていて驚いた。買い手は、副題にある通り、ハリウッドセレブなどの富裕層らしい。今風だなと思ったのはＳＮＳでの…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260826　映画『沈黙のパレード』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 25 Aug 2026 22:39:01 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[映画『沈黙のパレード』を観る。
　かねてから見ようとは思っていたのだが、東野作品は人間ドラマがちょっと重めなので、避けていた次第。今回の東野の訃報を受けて、重い腰を上げてみた。ちなみに原作は読んでいる。
　結論から言えば、原作に忠実でありつつ、映像でしかなしえない作品に仕上がっていたように思う。とても面白く観た。個人的によかったなと思う点は、湯川（福山雅治）の相棒である草薙刑事（北村一輝）の心情を…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260825　東野圭吾『永遠の記憶』]]></title>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 22:47:12 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[東野圭吾『永遠の記憶』を読む。
　帯には「ガリレオ、最後の謎」とある。発売日に購入したのだが、これは東野の死を受けてのことなのだろうか。それとも東野は生前から、この作品で最後と決めていたのか。気になるところではある。
　以前にも書いたが、ガリレオシリーズはおもしろいし、個人的にも好きなのだが、弱点もある。それは一介の物理学者である湯川が、殺人事件にかかわる必然性をどう作るか、という問題。初期短編の…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260824　佐藤優/五木寛之『一寸先は闇』]]></title>
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            <pubDate>Mon, 24 Aug 2026 01:56:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[佐藤優/五木寛之『一寸先は闇』を読む。
　御年93歳となる五木寛之は、終戦時には13歳。佐藤が言うように、終戦時のことを〈鮮明に覚えている最後の世代〉である。見渡せば、戦前、戦中、戦後を「実体験」として語れる知識人は今や五木ぐらいしかいない。それゆえに、本書で語られる言葉はとても貴重といえる。
　五木曰はく、戦中は本土の国民に悲壮感はなかった。寧ろ一体感、高揚感があったし、人々は普通に生活していた…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260821　佐藤優『五十歳からの知的撤退戦』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 20 Aug 2026 23:14:19 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[佐藤優『五十歳からの知的撤退戦』を読む。
　ここ最近の佐藤の著作は、シニアをターゲットにしたものが多い。内容的には、どれも似たような感じではある。ただし、佐藤の「キリスト教的な視点」（厳密にいうとプロテスタントとしての視点）は、シニアに限らず、若者にも役に立つと思う。例えば、〈「好きなことだけやる」は、なぜ破綻するのか――欲望と使命のズレ〉という小見出しの中の一文。
〈キリスト教的な視点に立てば、…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260820　『シャドウズ・エッジ』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 20 Aug 2026 00:00:03 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ジャッキー・チェン主演『シャドウズ・エッジ』を観る。
　マカオを舞台に、いかにも今風のサイバー犯罪者集団に、老練なアナログ刑事ジャッキーが挑むという筋立て。サイバー犯罪者集団はイケメンぞろい。K-POPアイドルなんかも起用してるらしい。そんな彼らが強盗をはたらく序盤のシーンは、とてもスタイリッシュで思わず見入ってしまった。
　それがジャッキーが登場する後半になると一転。サイバー集団の首魁であるレオ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260819　ブレイディみかこ『それはどこでも起こり得る』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 19 Aug 2026 06:47:25 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ブレイディみかこ『それはどこでも起こり得る　壊れゆく世界への抵抗』を読む。
　非常に面白かった。もともとは、編集者からの〈社会のキーワードになっている言葉を選び、どうしてそれが多くの人々の口に上るようになっているのかを探ってみたら〉という助言から生まれた本だという。なぜなら〈その言葉が与えている心理的影響や意味などを多角的に考えると、社会や政治の動きを炙りだすことにもなる〉から。
　俎上に上がるの…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260818　『模型雑誌の中の宮崎　駿』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 18 Aug 2026 00:04:10 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[『模型雑誌の中の宮崎　駿』を読む。
『月刊モデルグラフィックス』という模型雑誌に掲載された、主に宮崎駿が登場した座談などを収録して一冊にまとめたもの。『月刊モデルグラフィックス』というのは1984年創刊で、じつは『月刊モデルアート』『月刊ホビージャパン』の後発誌らしい。
　そんな後発誌の創刊にかかわっていたのが、アニメーター、かつモデラ―だった大塚康生で、その大塚が「模型雑誌にぴったりの原稿を描け…]]></description>
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