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        <title>ホンスミ - しずかなインターネット</title>
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        <description>ホンスミ さんの記事一覧のRSSフィードです</description>
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            <title>ホンスミ - しずかなインターネット</title>
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        <copyright>© @honsumi</copyright>
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            <title><![CDATA[20261023　小栗旬/横浜流星主演『LOST10』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 22 Oct 2026 22:45:40 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[小栗旬/横浜流星主演『LOST10』第一話を観る。
　横浜流星演じるのは、北海道の所轄刑事。ある日、登山ツアー客５人と、ガイド１名を含む遭難事件が発生。横浜はすぐに現場に駆けつけ、遭難者の捜索にあたるが、ツアー客一名の遺体が発見される。
　一方でフリーランスの保険調査員である小栗も、現場に向かっていた。遺体で発見された男性の妻（斉藤由貴）が、夫の死の報の直後に1億5千万の保険請求をおこなっていたか…]]></description>
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            <title><![CDATA[20261022　石原さとみ主演『ポリティカルパン』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 21 Oct 2026 22:46:36 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[石原さとみ主演『ポリティカルパン』を観る。
　タイトルから悪徳政治家に狙いを定める大泥棒の話かと思ったら、いい意味で全く違った。石原の役どころは確かに泥棒ではあるので、そうではあるのだけれども、予想の斜め上をいく展開だった。
　石原の狙いは、内閣官房機密費。年間10億ともいわれる領収書不要のお金。そのお金が眠るのは首相官邸らしいが、ではそこに忍び込むのかと思ったら（最終的にはおそらくそうなんだけれ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261021　三谷幸喜監督『スオミの話をしよう』]]></title>
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            <pubDate>Tue, 20 Oct 2026 22:45:28 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[三谷幸喜監督『スオミの話をしよう』を観る。
　三谷幸喜最新監督作。スオミというのは、長澤まさみ演じる女性のことなのだが、ある日、彼女が誘拐されるという事件が起こる。駆けつけたのは、西島秀俊演じる刑事なのだが、じつは彼はスオミの元夫。現在の夫は、坂東彌十郎演じる見栄っ張りで金持ちの詩人――なのだが、詩人は警察には知らせたくない、と拒否。以前、スオミとの結婚式で知り合った西島に、ひそかに探してほしいと…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261020　大泉洋主演『室町無頼』]]></title>
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            <pubDate>Mon, 19 Oct 2026 22:48:08 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[大泉洋主演『室町無頼』を観る。
　室町中期に起きた「寛正の土一揆」を題材とした作品。その首魁が蓮田兵衛という人物なのだが、その名前以外、まったく資料が残されていないらしい。そこに小説家・垣根涼介の想像力が入り込む余地があった。兵衛を「無頼の武人」に仕立て上げて、幕府に立ち向かうヒーローとした。
　ライバル役は堤真一演じる骨皮道賢。嘘みたいな名前だが、こちらも実在の人物らしい。道賢は幕府側の人間だが…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261019　ロバート・デ・ニーロ主演『アルトナイツ』]]></title>
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            <pubDate>Mon, 19 Oct 2026 00:05:43 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[ロバート・デ・ニーロ主演『アルトナイツ』を観る。
　2025年製作。最近、あまり主演作がないと思っていたのだが、勝手な思い込みだったよう。1950年代のマフィアの抗争を描いた作品。またマフィアものかと、少し鼻白んだのだが、今回は実際の事件をモチーフにしているのだとか。
　物語を引っ張るのは「コーサ・ノストラ」と呼ばれた巨大マフィア組織の二人のボス。フランク・コステロとヴィト・ジェノヴェーゼ。ふたり…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261016　村上春樹『若い読者のための短編小説案内』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 15 Oct 2026 21:58:30 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[村上春樹『若い読者のための短編小説案内』を再読する。
　単行本の発売は1997年とある。刊行当初に読んでいるが、文庫版を読むのは初めてかもしれない。というのは「僕にとっての短編小説」という「文庫本のための序文」がまったく記憶になかったから。文庫化されたのは2004年とあるから、単行本出版から７年の経過がある。
　この間に村上春樹は三作の長編と、二篇の短編小説集を上梓している。とりわけ2000年に発…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261015　『常世の読書会』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 14 Oct 2026 22:29:58 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[潮出版社『常世の読書会』を読む。
　総合雑誌『潮』で企画された読書会の模様を収録したもの。参加者が豪華で、国際政治学者の岩間陽子、社会学者の開沼博、情報キュレーターの佐々木俊尚、臨床心理士の東畑開人、評論家の與那覇潤の五名。
　取り上げる課題図書は毎回、各メンバーが持ち回りで選書していて、これもまた興味深いものばかり。與那覇の回ではオルテガ『大衆の反逆』、佐々木の回ではアリストテレス『弁論術』、岩…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261014　俺たちの箱根駅伝]]></title>
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            <pubDate>Tue, 13 Oct 2026 22:46:27 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[日テレの新ドラマ『俺たちの箱根駅伝』第一話を観る。
　池井戸潤原作、大泉洋主演、脇役には小日向文世や河内大和、市川猿弥など『VIVANT』で異彩を放っていた役者の名前が並んでいたから、てっきり『VIVANT』の後番組だとばかり思っていた。大泉自身も番宣で「なぜか日曜劇場だと勘違いしている方が多い」と自虐的に語っていたが、あきらかに『VIVANT』を意識したつくり。
　TBSが『VIVANT』にかま…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261013　平野啓一郎/ブレイディみかこ「複雑過ぎる世界で政治はどうあるべきか」]]></title>
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            <pubDate>Tue, 13 Oct 2026 22:46:13 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[平野啓一郎/ブレイディみかこ「複雑過ぎる世界で政治はどうあるべきか」を読む。
『文學界』11月号掲載の対談。ブレイディみかこはイギリス在住であることは有名だが、平野啓一郎が現在、ニューヨークにいることは知らなかった。ニューヨークは今、「反トランプ」を掲げる急進左派のゾーラン・マムダニ市長の社会主義的な市政が注目されている場所。
　当然のことながら（？）、ブレイディみかこの近刊『それはどこでも起こり…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261009　村上春樹「ブルーズをそっと歌って」]]></title>
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            <pubDate>Thu, 08 Oct 2026 23:02:23 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[村上春樹「ブルーズをそっと歌って」を読む。
『文學界』2026年11月号掲載のロング・エッセイ。タイトルの通り「ブルーズ」――とりわけビリー・ホリデイの楽曲にまつわる思い出をつづったもの。ジャズ論評かと思ったら、大学生時代に「スイング」というジャズ喫茶でアルバイトをしていた頃の思い出話などもつづられていて、個人的にはうれしかった。
「スイング」といえば、「伝説の」と冠されるほどの有名店だが、〈この…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261008　國分功一郎/若林正恭『帳の向こう』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 07 Oct 2026 22:35:11 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[國分功一郎/若林正恭『帳の向こう』を読む。
　哲学者とお笑い芸人との対談集。意外な組み合わせだが、2021年から始まって、一年に一度ぐらいのペースで行われたものだそう。國分曰はく〈二人で行ってきた定点観測〉。ではなにを観測していたのか。〈それは私たちが生きている社会であり、より詳しく言えば、この社会にある息苦しさのようなものであったように思います〉とのこと。
　その息苦しさの実例のようなものを若林…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261007　『ダ・ヴィンチ』休刊号]]></title>
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            <pubDate>Wed, 07 Oct 2026 01:18:32 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[『ダ・ヴィンチ』休刊号を読む。
　最後の表紙を飾るのは本木雅弘。創刊から数年は、毎年五月号の表紙を飾ってきた。同誌にとっては、ゆかりの深い人物。創刊編集長だった長薗安浩のインタビューも載っていて、それによると当初、創刊号の表紙候補として二人の人物を考えていたらしい。しかしそのうちのひとりには「リクルートさんの？　冗談でしょ？」と断られたのだとか。当時はまだ「リクルート事件」の余波があった。
　創刊…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261006　スター激突！大泉ボウリング]]></title>
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            <pubDate>Mon, 05 Oct 2026 22:44:03 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[日テレ『スター激突！大泉ボウリング』を観る。
　芸能界きっての「ボウリング通」を自称する大泉洋がＭＣを務める芸能人ボウリング大会。大泉は北海道で放送されている『1×8いこうよ!』というローカル番組に2000年からずっと出演し続けていて、コロナ禍あけごろ（2021年）から、桑田佳祐からマイボウルをもらったのをきっかけにボウリングにはまり、同番組内で、たびたびボウリング企画を放送している。これが人気と…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261005　村上春樹『夏帆』]]></title>
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            <pubDate>Mon, 05 Oct 2026 00:17:51 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[村上春樹『夏帆』を読む。
　26歳の女性を主人公にした初の長編小説。ありくいの夫婦、ジャガー、シロアリの女王といった奇妙なキャラ達が跋扈する村上ワールド全開の物語。
　夏帆とシロアリの女王にからだを乗っ取られた母親との関係がクローズアップされがちだが、個人的には、本編でたびたび言及されるヴァルター・ベンヤミンの「善き物語」というキーワードが重要なのだと思えた。最近の『ダ・ヴィンチ』のインタビューに…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261002　松岡正剛『本の自叙伝』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 22:52:21 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[松岡正剛『本の自叙伝』を読む。
　2012年に開催されたトークイベントの内容を一冊にまとめたもの。当時、松岡が主宰していた「連塾」の塾生350名（そのなかには岩波書店の社長などの著名人も多い）を前に、ほぼひとりで六時間にも及ぶライブパフォーマンスを行ったというからすごい。
　この本（あるいはトークライブ）の奇妙なタイトルは、〈今日、私は「本」になろうと思っています〉という序盤の言葉が物語っている。…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20261001　安彦良和『銀色の路―半田銀山異聞―』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 30 Sep 2026 22:30:17 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[安彦良和『銀色の路―半田銀山異聞―』を読む。
「安彦良和最後の連載」と銘打たれて、週刊ヤングジャンプに連載された作品。明治初期の福島の半田銀山を舞台とした物語で、ここは五代友厚がかかわった鉱山。では主人公は五代かというとそうでもない。そこではたらく青年、直次郎が主役かというとそうでもない。
　何とも不思議な印象の物語なのだが、安彦良和のあとがきを読んで、ようやく合点がいった。じつは安彦良和の曽祖父…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260930　心おどる　あの人の本棚 (8)京極夏彦(小説家)]]></title>
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            <pubDate>Tue, 29 Sep 2026 22:45:04 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[NHK『心おどる　あの人の本棚 (8)京極夏彦(小説家)』を観る。
　京極夏彦の書架は、たびたびメディアに登場しているので、なんどか見てはいるのだが、みかけるたびにやはり見入ってしまう。読書好きにとっては、憧れの書斎。壁一面に古今東西の書が整然と並べられている光景は、何度見ても圧巻。
　書棚整理のコツ（？）は、分類して、組み合わせて、そのうえで整理整頓することなのだそう。「1ミリの隙間も20個集ま…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260929　ROU(老)]]></title>
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            <pubDate>Mon, 28 Sep 2026 22:38:53 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[NHK『ROU(老)』を観る。
　80年代に人気を博した教育テレビの番組『YOU』の令和版。『YOU』は、若者の生の声をスタジオで聴く、という討論番組。ＭＣを糸井重里が務めていて、オープニングアニメを大友克洋、テーマ楽曲を坂本龍一が手がけていた。
　自分もオンタイムでよく観ていたが、当時の若者たちが六十代となり、どのように「老い」を迎えているのかを追ったのが、今回の『ROU(老)』。実際に『YOU…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[20260928　赤根智子『戦争犯罪と闘う』]]></title>
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            <pubDate>Sun, 27 Sep 2026 23:46:42 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[赤根智子『戦争犯罪と闘う』を読む。
　副題は「国際刑事裁判所は屈しない」。周知のとおり、国際刑事裁判所（ICC）の所長である赤根氏は、アメリカ政府から資産凍結やアメリカへの渡航禁止といった制裁を科された。同氏とICCが日本国内でにわかに注目されるようになったのは、2023年。ロシアから指名手配を受けたとき。本書の刊行は2025年だが、今回のアメリカの制裁によって、ふたたび注目されているよう。
　同…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260925　養老孟司/柳瀬博一『虫とマンガと日本人』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 24 Sep 2026 22:47:55 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[養老孟司/柳瀬博一『虫とマンガと日本人』を読む。
　対談相手の柳瀬博一は、元日経BP社の編集者で、現在は東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。メディア論を専門にしている。養老とは旧知の仲らしく、〈一緒にマレーに虫採りに行ったり、奄美大島に行ったりしたこともある〉らしい。養老先生の虫採りは半端な行程ではないので、本当に仲が良いのだろう。
　副題は「養老孟司のキャラクター論」。アニメやゲームーーそ…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260924　是枝裕和『三度目の殺人』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 24 Sep 2026 00:07:59 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[是枝裕和『三度目の殺人』を観る。
　2017年公開。主演の弁護士に福山雅治。司法同期の同僚に吉田鋼太郎。福山の部下に満島真之介。そして、弁護を担当する殺人犯に役所広司、という布陣。「殺人事件」を扱っているし、福山雅治主演ということで、エンタメ色の強いミステリ、あるいはサスペンスかと思ったら、まったく違った。是枝版『罪と罰』という印象。たいへんに重い。
　とりわけ犯人役の役所広司がおそろしかった。凶…]]></description>
        </item>
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            <title><![CDATA[20260918　是枝裕和『箱の中の羊』]]></title>
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            <pubDate>Thu, 17 Sep 2026 22:45:26 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[是枝裕和『箱の中の羊』を読む。
　同名映画の脚本。７歳の一人息子を事故で亡くした夫婦が、息子そっくりなヒューマノイドを迎え入れる、という物語。建築家の妻が主人公で、映画では綾瀬はるかが演じている。工務店を経営する夫には、千鳥の大悟。映画のほうは観ていないが、あまり評判は良くないと耳にした。
　タイトルは、『星の王子さま』に由来する。パイロットが、王子にヒツジの絵を描くけれど、王子はどれも気に入らな…]]></description>
        </item>
        <item>
            <title><![CDATA[20260917　久保田龍之介/石橋拓馬『光電融合　ＡＩ×半導体の技術革命』]]></title>
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            <pubDate>Wed, 16 Sep 2026 22:44:20 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[久保田龍之介/石橋拓馬『光電融合　ＡＩ×半導体の技術革命』を読む。
「光電融合」とは、〈これまで電気が担ってきたデータ伝送の一部を光による伝送に置き換え、消費電力を大幅に減らす技術〉のこと。ＡＩ、とりわけデータセンター需要の拡大によって、にわかに注目を集めている。
　とはいえ、光によるデータ伝送自体は、それほど新しい技術ではない。光ファイバーによるインターネット回線などがその代表例。現在、注目され…]]></description>
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            <title><![CDATA[20260916　柳美里『福島県南相馬市小高区東町１―１０』]]></title>
            <link>https://sizu.me/honsumi/posts/mr56a4vxubi5</link>
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            <pubDate>Tue, 15 Sep 2026 22:43:43 GMT</pubDate>
            <description><![CDATA[柳美里『福島県南相馬市小高区東町１―１０』を読む。
　タイトルは柳美里の現住所。彼女は2015年に鎌倉から福島に転居し、2018年よりこの住所で自宅兼店舗を兼ねたブックカフェ「フルハウス」を営んでいる。小高区は、東日本大震災での原発事故によって全域が避難指示区域となった。避難指示が解除となったのは、2016年のこと。
　南相馬市を初めて訪れたのは2011年４月とある。震災からわずか一か月後。翌年2…]]></description>
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