>そんなMadhuが働いていたRobinhoodで重視されていたのは「いかにスクリーンショットがSNSでシェアされるか」だ。ユーザーに魔法のような体験について話してもらい、それが周りにも広まって成長していく。これが、実際の製品戦略だった。もちろん、このやり方がすべての製品に当てはまるわけではない。成長するために、他社よりも安く製品を提供するといった手段を選ぶこともあるだろう。たださまざまな方法のなかで、「素晴らしい体験の構築も選択肢のひとつとして検討すべき」であり、「問題はそれを測定できないこと」なのだ。
おもしろい。
ただし、測定はしたい。
&ビジネス的にうまくいったあとのプロダクトはこれがいいと思う。それ以外は難しい。