かなり人とプロダクトのマネジメントはごっちゃになる。わけて考えたほうがいい。人についても、組織(集団)と個人をわけたい。プロダクトに関わる個人はそれぞれがリーダーであるべき。プロダクトのマネジメントがうまい人が、個人のサポートや成長を支えるマネジメントがうまいとは限らない。逆も同様。個人へのフィードバックがうまい人やマネジメントがうまい人がプロダクトのマネジメントがうまいわけではない。同一の期待を寄せるのは違う。プロダクト開発日記本澤友行(honzawa_tomoyuki「自分は好き」な物事を大切にするサービスをつくり続けてます。ヴィレヴァン小会社でクリエイター通販の部長/執行役員→クックパッドで投稿者×動画の新規事業→今