このnoteを読んだ▽
###チームのふり返りを「KPT」から「KMT」に変えてみてわかったこと
>私がMIMIGURIでナレッジマネジメントや知識創造領域の実践&研究に取り組んでいるなかで、組織内で「もやもや」を開き合うことに最近可能性を感じています。
ここに可能性を感じた。口に出すのはしやすそう!
一方で、
・日本的
・議論にしてく2番手の力量に比重がある。それに失敗すると、ふわっと空気読む会になって、言語化から逃げそう(つまり楽な会にはなる
・結論うやむやになりやすい気もする
とも思ったので今度試してみたい。