成長速度について、ひらがなの本を1文字ずつゆっくり読む息子をみながら考えた話

ほんをよむとき、

あ・・・し・・・た・・・は・・・ぐらい1字1字とまって読んでいる息子氏5才が急に文字をさらさら読み出した。

毎日よんででこのこはゆっくりなんだろうなーと思っていた次の日。

脳は階段をのぼるようにはできてなく、急に臨界点を超えてくるもんなんですな。

浅く広く継続☓過学習(習慣化)で、シナプスニューロンつなげ続けるのがいいんだなと。結果なかなかでないけど、続けると、いずれ全部つながって海の上にでてくる。

急に踊り場にでたり、視界を広げて、すかーーっと晴れたり急にできるようになる興奮をえれるんだとおもった。

読書や学習で無限にひろがる興奮ができるようになる(わかった!で興奮できる)と、人はつよいとおもう。お金もかからないしw

@honzawa
「自分は好き」な物事を大切にするサービスをつくり続けてます。ヴィレヴァン小会社でクリエイター通販の部長/執行役員→クックパッドで投稿者×動画の新規事業→今