台湾のこと(食)

ほりプー
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はじめて行ったのが2019年6月。わりと最近。その年のうちに4回行った。ちょっとどうかしていた。しかしコロナ。再び行けたのが今年2023年6月。台湾の友人が主催する同人イベントに参加するために。久しぶりのサークル参加が海外。面白いのでヨシ。それはまた別のお話。10月にも行ってきた。

いや ご飯が美味しくて。

なにがどうって改めて書こうとすると え っと…(スン…)ってなるけどとにかく胃袋をつかまれてしまった。自分に合う。独特のにおいが苦手でなければ美味しいが勝つ。手軽さと美味しさがおかしい。あまじょっぱい味付けと炭水化物の組み合わせ。特に麵が好き。細いの平たいの太いの・縮れ・ストレートなどいろいろある。あとパン。パン屋さんが多い。炭火で焼いたサンドイッチ美味しい。フルーツ天国。最近はスイカジュースにはまった。まんまスイカ。マンゴーの味は好きだけど果肉が苦手なのであんまり食べてない。でも好きな人はたまらんて言ってた。(早口)

夜市をふらふらと見るだけでも楽しい。お祭り屋台が毎日あるイメージ。

やってるのかどうかわからないようなお店にふらっと入って、読めないけど漢字だからなんとなく読めるメニューを注文票or指さしで注文。何が来るんだろうと待つのも楽しい。出てきたモノがだいたい美味しい。さいこう。たまにハズレもあるけどそれも勉強。

店選び・注文方法・出てきた料理・満たされた腹。 達成した満足感。くせになる。

「また食べたいと次に行ったらお店がない」をこの短い間にもいくつか経験した。多少はコロナも関係してるのかな。同じ夜市でのラインナップも流行り廃り入れ替わりがわりとある。一期一会…と言うほどではないけど、それぐらいの気持ちで。

まだまだ食べてないものいっぱいある。怖がらずに試してみたい。

 

でも 臭豆腐くんとは仲良くなれない。