web業務システムのプログラマーとして就職して9年、
Angularに触れて「フロントエンドエンジニア」をやりはじめて5年、
そろそろ総復習の頃合いかなと思っていた頃に出版されたのを、ようやく読んだ。
やはりと言うかなんというか、さすがに既に知ってることが多かった(そもそもそのつもりで買ってるし、そうでなければ俺は5年なり9年なりの間何をやっていたんだ、となるわけで)
であっても、体系立った形で整理し直すのは大事だなと思った
それはそれとして、Angularについての記載がほっっっっっっっっとんど無かったので、少し悲しくなりました(WebStormの説明において「対応してるフレームワーク」として出てくるだけ)
知らなかったこと:使ったことの無い技術(デザイン系ツール、WebGL、GitHub Actions)や使ったことの無いフレームワーク(ふだんAngular専門なので…)の荒い知識、あとはSSR/SSG/ISRまわりであったり、気にしてるけどやっぱり知識が行き届いてないアクセシビリティ