認定はほぼ全負けしてアイアン1から始まって、シルバー5まできた。
ゴールド1に捻られてシルバー4に落とされて、シルバー3を捻ってシルバー5に戻る毎日です。特にモダンはレートの割にコンボの失敗がほぼないのでまあひどいものです。それができるなら早く上に行けよ、と思わなくもない。コンボミスなくできるのになんでお前はシルバーなんだ。
まあクラシックは好きで選んでいるので今更モダンはやる気がなく。俺がコンボを覚えればいい話。
これでモチベを落としても意味はない気もする。つれー時期。格ゲー、やっときゃよかったな。
自作レバーレスコン
モノでモチベを上げるのが自分には有効なので自作キーボードの流れで自作レバーレスコンを発注しました。アクリル板と基板を待っています。
コントローラーでまだ上手くなる余地は感じるものの、コントローラーにこだわりはなくて音ゲーマーに向いてるらしいので試してみようという次第。
すごいことにGithubにロープロファイルのレバーレスコンの回路設計や筐体、ボタンの3Dデータまでが置かれている神リポジトリが存在する。これをまるまる使っているわけではないが。
実際にはmizmaさんのforkしたものを参考に作ることにした。
経費16000円(アクリルと基板が5pic /1ロットのため実経費は10000円/1台)。
Razerから出ているKitsuneというモデルは4万8880円らしい。筐体サイズが違ったりアルミフレームだったり、RGBLED付きだったり(要らない)で比べるのもアレなんだが。いやいやーこの値段アルミフレームのせいだろ!って言いたくもなる。
市販レバーレスコンはやってることに対して金額が高すぎる、は正直な感想としてある。たかだかスイッチ12個、板に穴開いて乗ってるだけ、マイコンもラズパイのほうが遅延が小さいときた。大量生産の利で安く売れば格ゲーも盛り上がるだろうに、、、いや母数がそもそも少ないからペイしないか。
結び
なんだかんだほぼ毎日触るようにはしているので伸びてはいます。スタック気味ではあるけどいつか抜けられるでしょう。