買いたいと思った時に買う。でないと消えてしまうかもしれないので。あと単純にストレス解消の浪費などでも買う。
・マクロ経済学・入門〔第6版〕
生きたデータを用いて現実の経済とマクロ経済学の関係を体系的に説明する大好評テキスト。統計の改定や制度の変更を加え,データの更新を行い,コロナ不況後の近年の動向を盛り込んだ最新版。二色刷でわかりやすく,最新の情報で日本経済の学習にも役立つ。
一生入門してる。そもそも読んでないので入門すらしてない。あとマンキューのミクマクどっちも積んでる。
・基礎から学ぶ統計学
「統計学を理解したい」と真面目に考える人へ.統計がわからない. . .と挫折したことがある人へ.
10年を越える学生との試行錯誤が生んだ,学部を問わない“統計学の基礎”が身につく,新しい入門書.
▽3つの特色
●図を多用する
●実践的な手法を中心に学ぶ
●数学のハードルを下げる
3つの特色と講義経験に基づく構成・展開で,初学者のつまずくポイントに,ていねいに伴走します.
読みやすそうなので入門によさそうという感じ。さっさと読み始めたほうがいい。
・日本国債入門
金融市場において「国債」は必須の知識!
◆銀行や生命保険会社などの機関投資家にとって重要な資産である「国債」。その複雑でむずかしいとされる「国債」に係る様々な概念について、「解説がわかりやすい!」とSNSなどでも人気の著者が、可能な限りわかりやすく解説。証券会社、財務省での勤務経験を経て研究者となった著者ならではの視点で展開される新しいスタンダードテキスト。
◆金融政策を理解するうえでも必要とされる国債の知識。「日銀はどのように国債を購入しているのか」「イールドカーブはどのように決まるのか」などについても丁寧に解説。
◆債券市場担当者をはじめ、幅広い投資家、金融経済に関心があるすべての人にとって必読の書!
金融クラスタで盛り上がってたので購入。日本国債に入門したいという気持ちもあります。
前回も積んでる本をピックアップしたけど全然読んでないし部屋がどんどん狭くなってる。