ネガティブで下手くそな話

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 日記アプリに登録してから100日が経とうとしている。文章を書くということに対するハードルが高くて、超ハッピーか激病みの時にしか書いていない。ので、人に見せられるものが全然ない!

 去年9月からゆるゆるとスタートさせた就職活動、やればやるほど自信を失くしてしまっている。何に置いても中途半端。イナズマイレブンの好きなキャラ、半田真一が「中途半田」なんていじられるてたのも今は笑えない。てか、イナイレくじ発送まだ?

 壁にぶち当たって、どっかが欠けて壊れて、逃げて外界と距離を取る。また壊れるのが怖くて逃げる。たまに、頑張ってみようかなと思ってみる。でもまたぶつかって逃げる。繰り返し、連鎖、ループ。

 家族、親戚、友達、出会う人みんなに“なんでも知ってるね”“いろんなことできるね”って言われる。自分でもそう思う。でも、しっかり見てみると全てが中途半端。器用貧乏とも言い難い器用さと不器用さ。何か秀でたひとつを持っている人が羨ましくて憎らしい。就活の軸、どころか制作物も、サークル活動も、人生も、一人の人としての軸も、全部がぶれぶれ。ここで一曲お聴きください。アニメ『絶望先生』第一期オープニングテーマ、大槻ケンヂと絶望少女達で「人として軸がぶれている」

(今の心情、サビ前までの歌詞があまりにもまんますぎて、曲リンク付けるの恥ずかしかなってきた)