こんにちは、だいじろうです
今回は、臨床のなかでふと感じたことを共有しておきたいと思います
なかなか検証も難しいんですが、理解力がないと慢性疼痛につながりやすいんじゃないかなと思ったりするんですよね
実際に、臨床のなかで医療面接をやっていて、こちらの聞いていることと異なることを答える人っていません？
たとえば、首の痛みを訴える方がいて「首は左側が痛いんですか？」と聞いているのに「寝違えたような痛みなんです」と答えたり。。。
そういう方ってADL指導に関しても伝えたことが守られていなかったりして、症状が慢性化しやすいような気がするんですよね
じゃあ、”理解力”の程度はどう評価するのか？？？
わかりません！！！
この辺、気になるので、いろいろ調べてみたいと思います！
それではまた〜