こんにちは、だいじろうです
今回は、いろんな生成AIツールを使うことで論文の解釈が素早くできるようになるけど、3〜5年くらいは人力で論文を要約する経験を積み重ねた方がいいかもという話です
みなさん、生成AI、活用されてますか?
私は毎日30回〜50回は使っています
そのなかで特定の論文について解説してもらうこともやってもらっています
論文解説は非常に効率的ですし、プロンプトを工夫することでかなり網羅的に要約してくれるようになります
ですが、これを人力で行えるスキルは臨床化にとって非常に重要かなと考えています
それはなぜか?
いわゆる論文の主張を挙げ、その主張の理由や根拠となるものを抽出する作業になるのですが、これは論理的思考力を身につけるのに最適なんですよね
そして、その主張を参考にしてどんな評価をするか、どんな介入をするかの意思決定をしていくのが臨床推論だと私は考えています
これをAIを用いて解説してもらうだけでは、情報として主張や根拠は入ってきますが、それが臨床で使える知識になるかといえば微妙な気がしています
もちろん最初からロジカルシンキングができる人はそれでも問題ないかと思いますが、そうでない方もいます
ですので、少なくとも3〜5年くらいはこの論文を要約するプロセスを人力でおこなていくことをお勧めします
ただし、はじめから人力で!ということではなく、はじめはAIを使って要約してもらい、その要約してもらったものを参考にして論文を読んでいき、「あ〜、この論文だったらこんな感じで要約するといいんだね〜」と教科書的に活用していきます
それを複数の論文で繰り返したら、人力で要約してみて、その後にAIでも要約して答え合わせをしてみるといった流れを繰り返していくといいかなと思います
要約する際にはワードなどのテキストベースでまとめることと、それをパワポにまとめること、それをセルフプレゼンすることもおすすめです
そうすることで、文章力やパワポスキル、プレゼンスキルも身につきます
論文の内容を理解するというタスクを通じて、さまざまなスキルが身につくようにしておくと、結果的に効率的な学習になるんですよね
目先の成長にとらわれることなく、中長期的に成長が大きくなるような仕組みを考えていくことが重要ですね
それではまた〜