時代に追随した会社の制度などについて思考を整理してみた

ikefukurou777
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公開:2023/12/9

技術も5年、10年前時点ではトレンド、最新であったかもしれないが、基本は時間が経過すれば今時点では課題などが山積されると共に古くなってしまう。

会社の評価制度、ビジョンなども同じで企業の成熟と時代の流れに追随した制度や考え方などを反映していかないと現状維持は何とかなるかもしれないけど所謂、旧態依然とした制度や文化になってしまうかと思う。

ただ、ここの部分は経営的な部分も入るので、10年以上経過してからとなると小手先の施策では表面的には変わるかもしれないが、100人以下の組織であったとしても全員の理解を得るのは困難になると思うし、そもそも変えることを望んでいない人もいるかと思う。

終身雇用崩壊、年功序列崩壊は現時点では過渡期かと思うが今後より進んでいくこともあるので、それを鑑みた制度に追随できているかを棚卸しおこない、社員の意見なども聴きながら必要に応じて制度の見直しや施策を打っていった方がよいかと考える。

ただ、上述したように変えていく、見直していくためには推進力も大事であるが、今の時代のトレンドや考え方を棄却する(アンラーニングでしょうか)ことも重要かと思う。

どうしても自分らはこうだったからなどといった価値観の押しつけが入ってしまうと、なかなかアップデートされないとも思う。

つまり、その分野についてそれなりの勉強をすることが前提にあると思う。

雇用形態として、メンバーシップ型とジョブ型があり、新卒採用や未経験を軸にして長期にわたって雇用するといった一辺倒の考えは脱却して、企業それぞれに合った雇用形態を探るべきかどうか。

今までは採用に関して企業側が主導権を握っていたわけであるが、高齢化が進むこともあり、特に20代、30代が超売り手市場になり、求職者側に主導権が移っていることが事実としてあるので、その点も受け入れた上での採用戦略や評価制度になっているか。

ITエンジニア、デザイナーといった技術職であれば、マネジメントの道に進むことが昇給対象のみとせず、スペシャリストのキャリアを見据えた道や評価制度が提供できているかどうか。

これらを共通理解として進めたほうが良いかと思うので、そうなると経営層や企業内にこの分野において実績やスキルがある方がいないとかなり難易度が高く一筋縄ではいかないなと思う。

その場合には、企業アドバイザーといった知見ある方に一定期間入っていただいたほうが良いのだろうか。ただ、入っていただいてもコミュニケーションを取りながら実施すべきであるので、前提の知識は必要になることや企業内に少しずつ浸透させる必要があるだろう。ここも難易度が高く、普通にやるとふーんなんかやってるんだという感じになるのは必至かなとも思う。

けれどもどこかで向き合う必要があるかと思う。

また、より良くなることで、企業も成長し、働きがいにも直結するかとも思う。

特に今年はAIの勢いが凄く、来年以降もものすごく世の中が変わると思うので、どの時代でも共通ではあるが、追随した上で時には立ち止まって自分の価値観などを見つめ直して考えながら、やっていきたいと思っています!!

@ikefukurou777
Webエンジニア兼EMみたいなことをやっています。 X: @se_yan_engineer / Zenn: zenn.dev/ikefukurou777 / ブログ: blog.se-yan.net