架空のアクティビティ:ビブリオタワーディフェンス

ikuma
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架空のアクティビティを考えるのが趣味で、今回は輪読会。

  • ディフェンス1人(輪読会の発起人)、それ以外はオフェンス。

  • ディフェンスは読みたい本を一冊決める。

  • 同じ本が気になる人がオフェンスになる。

  • ディフェンスはオフェンスの質問ラッシュに備え、可能な限りで本を読み進める。

  • オフェンスは1人1問、本の内容に関する質問を考える。ただし参照していいのは、目次と各セクションの1ページだけ。

ここまでが試合前日。

試合当日はオフェンスが順に質問をし、ディフェンスが回答する。ディフェンスが回答できたら2pt、答えられなければオフェンスに1ptが入る。

...っていう形式でやったら、「途中で離脱しちゃうから輪読会の強制力欲しいけど、内容はガチで読みたい」「その本はなんとなく気になるけど、がっつり読む時間はない」という要望をマッチングできないかなあ。