
うちの子(ヤメピ)と初めて文フリに行った日のゆる〜い記録。なぜこれを書こうと思ったかというと、ほぼ全てが初めてで、フォロワーさんたちにも会えたりして、信じられないくらい楽しかったから。
なんかうまく書ける方法が思いつかないので箇条書きでいきます♪
・SEVENTEENさんのリリイベぶりに東京ビックサイトへ。しかし私は1万円札しかもっておらず、まあ近くのコンビニで崩すか〜と思っていたら1万円札は使えないなどと言われてしまい(みんな同じ考えだったという…)え、大丈夫かな…?と心配になりながら会場へ。
・でも結局フォロワーさん(というよりこの時はまだ一方的にフォローさせてもらってた方)のおかげでどうにかなりました!𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾…
・Blueskyのフォロワーさんたちにも会えてハッピーだった 購入したZINEを読むの楽しみにしています♪(今年中に読みたいね!)
・フォロワーさんのブースや、一方的にフォローさせてもらってる方のブース、あとはタイムラインに流れてきた気になった方のブースだけ訪ねてあとはいいかな〜とか思っていたのに、予定の倍色々買ってしまった
・気になるから近寄る→声かけてくれる→ちょっとお話する→やっぱり気になるから購入 って感じだった 私はエッセイを読むのが元から好きなので、エッセイのコーナーでかなりウワーとなっていた
・印象的だったのは12月刊行の新刊『ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。』の著者である平城さやかさんとお話できたこと。Xでふと見て気になるな〜と思っていた本の著者さんと出会えるなんて…!という驚き。
・もうひとつ、印象的だったのが、『クィアのカナダ旅行記』の水上文さんとお話できたこと。実はお話する前に水上さんのZINEを購入していて、でも自信がなさすぎて私がシャイすぎて全然話すことができなかった。そのことをフォロワーさんに話したら、応援してくれて、水上さんのブースまでついてきてくれた。本当に、本当に、𝓣𝓱𝓪𝓷𝓴 𝔂𝓸𝓾…
・私のような初心者にとってZINEを出すことは大挑戦なので、ZINEを出して文フリなどのイベントで販売している人たちは本当にすごいと思うし、ましてや本を出している方々は本当に、尊敬しています。すごい。私もそうなりたい。
・文フリで会った方々の何人かに"いつか自分でZINEを出して文フリなどで販売してみたい"という夢を話してみたら、みんなすごく応援してくれたし、きっとできるよ!と言ってくれて、歓迎してくれてうれしかった。私もいつかそちら側に行きたいと思った。
・それにはまだまだ知識も技術も足りないので、これから少しずつ勉強していけたらうれしい。めざせ!ものを書く人・みちゃん!

・購入品たちです♪ 本当に楽しかった!会ってくださった方・お話してくださった方ありがとうございました!