自分の創作を世に発表することができるのがすごいと言われたことがある。
自分にとっては作ったものを何らかの形で発表するのは当たり前のことだったので、勇気とかそんなものはなかったので目からウロコだった。実際、今も何がすごいことかちっともわからない。
ぶいちゃを始めてから「創作をしない人」という人たちと交流を持つようになった。それまでは創作するのが当たり前の人たちの中で生きてきたし。もちろんリアルには創作なんてしない知人はたくさんいるが、そもそもそういう人たちには自分が何か作ってるなんて話さないので…。知ってても理解してくれないというか、無関心。なので正確に言えば「創作をしないのに創作に理解がある人たち」になるだろうか。
だからちょっと絵が描けるだけでめちゃくちゃ褒めてくれるのですごいびっくりした。趣味レベルでとても上手いと言えるレベルではないのに。実際、絵を描けてすごいとかこれまで褒められたことなかった。それが当たり前だったから。
なのでぶいちゃはクリエイターにとても優しい環境だと思う。「伸びない😢」って悩んでる絵描きみんなぶいちゃ来たほうがいい。まぁ私が人に恵まれただけというのもあるだろうけど。
話を戻すが、創作をして発表することが当たり前になってることについて、私にとって創作は自己表現なんですよね。普通の人が自分は何が好きか話すのと同じ。私は口下手でうまく伝えられないから、それを創作にしてる。つまりコミュニケーションの一つなので、勇気とかそんなものはない。言葉にするほうが余程勇気がいる。
なのでこれはすごいすごくないの話というより、単にコミュニケーションの方法が人と違うだけの話。継続して何かを作り、それを完成させられるというのは確かにすごいとは思うけど。でもそれをしないと息ができなくなっちゃうから…。
実際、「作りたい」という衝動を捨てることができたらと思ったことは何度もある。何かを見て作りたいと思う自分の感性は素敵だと思うけど、体力や気力、時間は無限じゃないからできないこともある。今は休ませて!!って時にそんな衝動が次から次へと湧いてくるときはやめてくれ〜!ってなるしこの性質を呪いたくもなる。創作なんて会話と比べたらコスパタイパ最悪ですからね。
なので創作すること自体をすごいって言われても「???」って感じになるわけです。でも厄介だと思うけど自分のこの性質は愛おしいと思うので、それを褒められるのは嬉しいです。もちろん創作物自体を褒められるのも嬉しい。褒められたらなんだって嬉しい!やったー!いつもありがとう!!