実家で犬を飼ってた犬の話をします。犬の最期の話も書くので、読みたくない人は写真だけでも見ていって。
オスの柴犬。名前は「善」。母親がつけました。

露骨にベタベタしてくる子じゃなくて、抱っこも嫌いだった。家族の中で抱っこできたのは私だけだったな(無理矢理で10秒もすれば暴れるけど)。でもたまに人間の背中に体をくっつけて寝てくれてたから嫌われてはなかったんだろうなって思う。柴犬らしいね。
散歩が大好きで、「散歩」って言うと首かしげたあと大興奮してました。ボール遊びも好きで、ハイになると最後はボール投げなくても家の中を走り回ってた。それが面白くていっぱいボールなげて遊んでたな。

雷とスポーツ中継が苦手で、そのときだけ人間に助けを求めてベタベタにくっついてきた。雷はわかるけどスポーツ中継が苦手だったのは不思議だったな。歓声がダメだったのかな?でもフィギュアスケートとかあまり歓声が上がらないのもダメだったんだよな。ちなみに↑の写真もスポーツ中継で落ち着かない犬と面白がる母親です。

見てわかるとおりすごいガリガリでした。当時はそこまで感じてなかったけど、今見返すと痩せすぎてて苦しくなるな…。
アレルギーがあって普通のご飯が食べられなかったのでアレルギー専用フードをあげてたんですが、それが嫌いで全然食べなくて……種類変えてもダメだった。偏食なところは飼い主に似なくていいよ。
それで偏食を直すために何日か病院に預けたんですが、ほんとに全然食べなくて弱ってしまって……それが原因で亡くなってしまった。まだ10歳だった。
私は大学入ってすぐ家を出たばかりのタイミングで、授業終わってすぐ実家に帰りました。連絡受けた時は友達に「めっちゃ顔青いけど大丈夫…?」と心配されました。
急いで帰ったけど死に目には立ち会えず……帰ったらベッドで冷たくなった犬がいました。私がレオのPVでガチ泣きしてたのは、こういう体験を重ねてしまったというのもある。
最後は預けてた病院とは別の病院に連れて行ったらしいですが、本当に酷い状態だったらしく……。預けてた病院自体はずっと通っていたところで、でも通い始めたのは私がそこがいいよ!って言わなければこんなことにはならなかったのかもしれない。もしかしたら別の病院ならもっと美味しいアレルギー食を紹介してもらえたかも、と今でも後悔してる。

これ以上書き続けてもジメジメした内容が続くだけなので終わり!閉廷!