私が同じ場所に留まっている間にも、同じところから走り出したはずの誰かは遥かに先を駆けていて、それをみて「すごいなあ」としか思わないのはよくないことなのかしら。
なんか、もっと言いたいことはあるはずなのにいざ書こうとすると何もかも忘れる現象、名前は?
結局色々考えて色々思い浮かぶのはお風呂に入っている時なのだから、お風呂に入っている時に日記を書けば、内容も充実させられるのでは?と思いつつ、今日も日付変わってから寝る前に書いている。明日分はお風呂で書いてみようかと思う。なんだかんだ1番まったりしている時間、湯船に浸かる時間というもの。
お金の管理とか目標とか、紙に書き出して可視化させようと机に向かうも、自身の浅さや幼さを形にしているようで恥ずかしくなる。「自分に自信を」とは言うけれど、どうしたら?と言う疑問がいつもどこかしらにある。