個人開発に対する姿勢の変化と、手の遅さについて

inaridiy
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最近、個人開発の手の進みが遅くなったと感じる。結局のところ個人開発はどこまで行っても孤独だし、一人でやりきらないといけない。

だからこそ、指針が欲しくなる時がある。納得できる指針が。

良くも悪くも成長して視座が上がってしまった。新しい技術やサービスを使おうとすると、その全体像を把握してたうえで、最良の判断をしたくなる。

だからドキュメントを全部読んだうえで、アンチパターンとかもある程度掴んでないと、開発の手が進まないのだ。

このあたりの精神的な変化は泥のように絡みつく。なに、前みたいにとにかく作って後から改善すればいいじゃないか。どうせ保守もしない。

@inaridiy
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