年とイヤーが重複してむずがゆ…いや、年はそのまま「周年」の一部で、イヤーは「○周年である、この年」を指してるから意味合い的には重複してないか。いや、でも、そもそも「周年」だけで事足りることない? 「デビュー五周年イヤーを飾る」とかよく見るけど「デビュー五周年を飾る」でも十分意味通ってないか? …いや、「デビュー五周年を飾る」はどちらかというと五周年の幕開けを飾ってるような気がする。感覚的に。それに対し、「デビュー五周年イヤーを飾る」は五周年目というイヤー丸々全部を飾っている。一年を通して周年のお祝いする場合は周年イヤーを使う方がニュアンスが近いし、じゃあ周年イヤーは表現としてアリか〜
↑周年イヤーという表記を見るたびにこの一連が一瞬頭をよぎるので、ほんとは全く納得できてないんだと思う