2026年1月の月報

inuikei
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公開:2026/2/2

ごきげんよう。月末に月報を書くといいましたが、やっぱり翌月頭に更新することとします。2月ですね。一年のうちひと月の割合は約8.3%、すなわち今年も残すところ約91.7%(2月1日時点)となりました。みなさんいかがお過ごしですか。わたしは日々パン焼きスキルと小説のワザマエが上達しているのを感じています。

1月の目標と結果

  • 1万字前後の短編を完成させ、公開する

なんといきなり達成できていません。先行きが不安ですね。でも、ご安心ください。1月はわりと書く習慣をつけることができ、目標としていた短編も初稿の完成まではこぎつけました。これは偉大なる一歩です。わたしの一歩を踏み出すスピードときたらほんとうに、ハイパー遅いんですから。

そういうわけで今は改稿にいそしんでいます。今週(2/2週)中には、ひとまずお目にかけてもよい出来となるでしょう。ただ公開するかは未定です。もったいぶっているわけではなく、何らかの賞に出そうかなと考えているためです。でも、それだとみなさんが退屈するでしょうから、それはそれとしてお見せできるものも作らなくてはねと考えています。いましばらくお待ちあれ。

そのほかのできごと

  • 本を読んだ(読みすぎた)

なんと8冊も読んでいる。読みすぎ。もうちょっと書きなさい。はい。とはいえ軽い口あたりのものが多く冊数ほど圧はないのですよ。「誓願」が内容・物量ともにちょっと重かったか。前作「侍女の物語」がおもしろかったので読みましたが、打って変わって冒険ものがたりの読みあじがあり、ふたつぶで三度以上おいしい(?)。リディア小母かっこよかった~。好きな章は〈感謝房〉。こういう読んでてつらくなるところを好きになりがち。がくがく揺さぶられるのが好きなのでしょう…。

小説を書きながらもいまだに小説の書き方がわかっていないのですが、あらゆる小説の書き方にまつわる本を読むと意外とみんなわかっていないながらに書いているのだなということがわかり、いくばくか安心するなどいたします。その点「言語化するための小説思考」は参考にならなさすぎてウケました。でも読み物としてはおもしろかった。小説法の話とか……読み手のわたしが住んでいる国の小説法は文体において異常に厳しく、内容がどんなにおもしろくても愛せない文体ではさっぱり読めません。門前ばらい。これは必ずしも正しい文章であれという意味ではなくほんとうに好みの話で、まさしくわたしの国でしか適用されない法律の話です。

  • パン焼くの楽しすぎる

パンを焼くこと、それは魔法です。←へたくそな和訳?

粉と油分と調味料と菌と水を掛け合わせ、ねりねりと混ぜ、布をかけて放っておく。これだけでパンの赤ちゃんができます。パンの赤ちゃんは焼くとパンになる。近頃のわたしはこの過程にメロついているといって過言ではないでしょう。粉と水と油がつやつやのパンになるの面白すぎないか? 肉を焼けば食えるようになるのとはわけが違うんですよ。肉は焼く前から肉であるからして。たべもののビジュアルでないものが、あきらかにおいしそうなたべものになる。ここに原初の感動があるのです。

とはいえわたしにはパン生地をかわいく成形する才能がありません。なんてったって図工3(小学生の成績)ですから。体育と図工が5段階評価の3。ほか全部5だったのに。すなわち丸めるのがせいぜい。それ以上は楽しみを感じないとわかっているので、フライパンで焼けるお手軽パン以外のレシピを開拓するつもりもないのです。スクレーパでゴネゴネして、発酵するのを待ちながら本を読むのが好き。しばらく繰り返すことでしょう。

  • ゲームをしているが……

ホヨバースのゲームに囚われているが……いいかげんプレイ時間の削減をすべきでしょう。でもメインシナリオは追いつづけたいんだよな~。そのためには時間が必要で……折り合いの方法を考えていこうと思います。どうぶつの森とかエンドフィールドをやってる場合ではない。これは本当にそんな場合ではないです。増やすな。いったんゲームした時間の統計とってみてドン引きしようかな。そして具体的な削減計画を立てる。そこまでしなくちゃいけないか? いけないかも。ゲームが大好きなので。どうせやるなら逃げのゲーム(やりたくないことがあるからやる)ではなく、攻めのゲーム(ゲームがやりたいからやる)をしていきたいものです。1月は逃げのゲーム多かった。

2月はどうする?

  • 手がけている短編を完成させ、公開or賞に応募する

まずはこれでしょう。これはもう出来ます。なぜならもうすぐ出来るからです。

でもあまりにもすぐ出来そうすぎるので、もうひとつ。

  • 中編(200枚くらい)のプロットをつくる

こうしましょう。任せろ、おれに現代舞台人外ラブコメの案がある。最近よく考えていることなので、これをプロットで形にしたい。するとしましょう。

  • できれば何か見せられる短編(1万字未満)をつくる

「できたらうれしいな」くらいの目標も掲げちゃうか。できたらうれしいため。

それでは次回の月報を3/2に書きますからね。みなさんはそれをおたのしみにするのがいいでしょう。よい2月をお過ごしください。