10月1Ⅰ日(天)晴天 28度
朝起きたら9時過ぎていて、市場に行くのをあきらめた。どうせ連休だしお店も空いてなさそう。原稿の最後の何か所かの確認がきていたので、読みなおした。1時半くらいに終わって夫にごはんを食べるか聞いたらまだいらないと言われた。2時くらいになって、近所のカレー屋に行こうと言われたので、外帯で買ってきた。今日は魚カレーにしたけど、私の苦手な魚が入っていて、前のチーズカレーにしておけばよかったと思った。ごはんにナンとパリパリせんべいみたいなのがついてきて量が多い。私はご飯だけもらって、あとは夫が食べた。ドリンクもついていて、コーラか紅茶選べるんだけど、いつも「今日は紅茶はない」と言われるから、コーラを飲んでいた。そういえば今日はコーラがないなあと思っていたら、余分に液体の入ったカップが入っていて、あけたら紅茶だった。普通の紅茶かと思ったら結構生姜がきいている。ミルクのないチャイみたいな味だった。ちゃんと作ってるから、ある日とない日があるのかもしれない。得した気分になった。
その後ぼんやりしていたが、このままではいけないと思って3時半くらいから散歩にいった。前から気になっていたカフェに入って、前に買ったままになっていたアガサ・クリスティーの『春にして君を離れ』を読み始めた。1930年代が舞台だと思うんだけど、カイロからイギリスに帰る途中、トルコの国境あたりで足止めを食らった中年女性が、偶然再会した同級生の一言から人生を振り返る話。周りの人たちの反応から、自分は愛されてなくてつまはじきにされていることに気付くんだけど…。登場人物は同級生、宿のインド人だけであとは回想で話が進むんだけど、こんなふうに書けるんだ、アガサ・クリスティーすご~と思った。結構中年女性にはきつい内容で、なんとなく前に読んだテッド・チャンの『息吹』に入ってた「不安は自由のめまい」とも重なってしまった。後悔する人としない人。内省する人としない人の違いはなんなんだろ~。カフェで途中まで読んで、うちに帰っても続きが気になって1日で読み終わった。こういう読書って久しぶりかも。やっぱミステリーって面白い。
夜急に家事をやる記になって、来週の下ごしらえでゆで卵、蒸し鶏、ゆでじゃがいも、刻み野菜、キャベツサラダ、レタスの下ごしらえ、冷凍ご飯だけ作っておいた。明日は電鍋で肉じゃが作ろうかな~。料理しながら『ポリティカルパン』1話見た。若い女性が政治に挑戦ってドラマ。前もいくつかあったけど、おもしろくなったらいいな~。そういえば田中真紀子とか女性初の総理になるって思われてた時代とかあったね。現実では田中真紀子も小渕優子も二世議員の女性代議士だいたい失脚してるから、ドラマの中では成功して!