ついに出会えた

色瀬りょう
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誰かに向けての発言を前提としている空間は嫌だけど、自分だけしか見えない。手元の手帳に書いてしまうと、必要な時に表に出せない。

というジレンマに対して、とってもぴったりな日記サービスがあった。

ここです。

良かったね〜、色瀬くん。素敵な場所が見つかったねぇ。

鍵のかかっていない書斎。

図書館みたいな自習室みたいな。公共とプライベートのあわい......

社内チャットで先輩方が話しているのを見かけて、aboutを読んで、catoneseさんの投稿を見て、「これやんけ」と思いました。これまでの文章投稿サイトに感じていた「すいません、でも僕はなんか違くて😔」がない。

「このサービスはコミュニティにはしません」というお言葉に万歳🙌万歳🙌万歳🙌。

あとフォントが好きです。

まるっこいゴシック✕白背景✕絵文字😉が半年くらい前から僕の中で流行中。