コーヒーを飲む度に胃の調子が悪くなって後悔する。
もう少し正確に言うと「車酔い」と類似の症状に見舞われる。はい、今もまだ、尾を引いています。
3ヶ月に1回の頻度で「飲んでみるか」という無駄な挑戦をしている。
耐えられるのはBlendy stickまで。
スタバはチャイティーラテ(シラップレス・ソイミルク)が基本。こっちも1年に1回くらいラテを頼んで後悔するのだ。
オフィスでは紅茶か緑茶で過ごしている。自宅では烏龍茶が多い。
でも今日はやたらと眠くて、試しにフリーコーヒーに手を出してしまったのだ。眠かったから判断力も鈍っていた、という言い訳をさせて欲しい。
紙コップに半量、100mL程度を10時~15時にかけてちまちま飲んだ。途中からすでに胸がムカついているが、飲み干そうと頑張った。
コーヒーをガブガブ飲める人は凄いなと思うと同時に、
そりゃ逆流性食道炎の人は飲むなと言われるよねと理解した。
でも、高校生のときは研究室の先生がカフェイン中毒だから居室に行く度にコーヒーが出てきたし、皆でブラックのまま飲んでいたけど、あれは大丈夫だったな。
豆との相性が良かったのか?
若さの力?
ずっと何か食べてる(誇張)高校生だったから、胃にコーヒーがダイレクトアタックしなかったからか?