最近、資格勉強をごりごりやっている。勉強方法が固まってきたので覚書を残します。
ざっくりとした流れ
試験概要の把握
ひとまずテキスト全部目を通す(理解できてなくてOK)
過去問や模擬試験解き、復習する
だいたいこんな流れでやってます。ハンズオン(手を動かすこと)が最強だと思っているので、テキストは程々に目を通してさっさと過去問に取り掛かるスタイルです。
詳細な流れ
1.試験概要の把握
確認するのは以下4点
資格試験の範囲
試験問題の得点配分
カテゴリ毎の出題率 ・合格ライン
試験日程・形式
資格試験の範囲
資格試験で出題される問題、分野の範囲を確認します。 (資格公式サイトや公式テキストの最初に記載されていることが多いです)
例えば、統計系の資格では「機械学習」をメインとする物と「統計学」をメインとするものでは勉強範囲が大きく変わってきます。資格の種類によってはここを確認しないと後々泣きます(泣いたことあります)。
試験問題の得点配分、カテゴリ毎の出題率
これが公開されてたらラッキーです。よく出るところを重点的に勉強するだけで合格を狙いやすくなります。
合格ライン
何問ミスっても良いかを事前にわかっていると、試験を受けた時も「勘で5問答えたけど、7問まで間違えていいから大丈夫でしょ......」と思えます。
試験日程・形式
CBT方式がオススメです。CBT方式はパソコンで受ける受験方式で、前日に申し込みができるので、ギリギリまで勉強して「今なら行ける!」というタイミングで受けれます。
また、資格試験の中には「公式テキスト見ていいよ」タイプもあります。とりあえず資格が欲しい!の時はコレを狙います。
2.ひとまずテキスト全部目を通す(理解できてなくてOK)
とりあえず1章ざっくり読んで、読み切るまでにかかった時間を計測します。そこから逆算して、何日で公式テキストを全て読み切れるか計算し、そのスケジュール通りにこなせるように読み進めます。
だいたい4,5章くらいで頭が痛くなるので、太文字だけ追いかけてテキストを読み切ることに全力を注ぎます。(流し読みでも何とかなります)
3.過去問を解き、復習する
公式テキストは章の末尾や本の末尾に過去問が付いてるので、それを黙々と解きます。 最初は全然解けなくて大丈夫。
復習の流れ
ChatGPTを頼る
解けなかった問題をカテゴリ分けする
覚えるべき項目をポストイットに書く
再度解く。回答時は「何故他の選択肢は間違っているのか」を追記する。
ChatGPTを頼る
公式テキストって丁寧なものもあれば不親切なものもあるので、訳わかんないところは全部ChatGPTに「全然分からん、解説して」って投げます。 モチベを保つために、いい感じの人格(例えば"優しい先生"とか、"あらあらウフフ系お姉さん"とか)で回答するように命令しておくと良いです。
ChatGPTのようなAIツールにはハルシネーション(嘘、デタラメ)が含まれるのでそこは見分けます。 見分け方は簡単で、専門的な単語の意味や言葉の由来は上手く答えるのですが、計算問題でミスがあったりします。
解けなかった問題をカテゴリ分けする
正答率が悪いのは公式テキストのどの範囲なのか仕分けします。苦手な章を中心にテキストを読み直して知識の穴埋めをします。
覚えるべき項目をポストイットに書く
正方形のポストイット、あるじゃないですか。あれに覚えるべき単語を書いてノートに貼っていきます。

こんな感じでペタペタ貼ります。
何度も間違える問題はポストイットを剥がして最新のページに貼ります。これを繰り返すと自然と「覚えていない物」だけが残ります。 また、試験当日はこのポストイット眺めてるだけで復習ができるので一石二鳥です。
再度解く。回答時は「何故他の選択肢は間違っているのか」を追記する。
何度も解いてると『選択肢覚えちゃった問題』にぶつかると思います。 なので回答するときに「何故ほかの答えでは駄目なのか?」を意識して回答するようにしています。
あとはこれを繰り返して、正答率を上げていきます。
補足
資格試験の中には「公式テキスト見ていいよ」タイプもありますが、大抵更新が必要だったりするので面倒臭いです。
全く知らない分野の資格を狙うときは公式テキストだけ読んでいると心が折れるので、どんどん関連書籍を読んだ方がいいです。数学・統計関係だと「文系のためのめっちゃやさしい○○シリーズ」がお勧め。
70点で合格になる資格試験をボーダーギリギリの70点で合格しても、満点100点で合格しても、どちらも『合格』なので合格点は気にしなくて大丈夫。
まとめ
学生時代は下から数えたほうが早いくらいの落ちこぼれだったんですが、やっとこさっとこ勉強のやり方がわかってきました。
自分用にまとめましたが、参考になれば幸いです。