ふと夜中に思い浮かべる景色何処にあるのかもわからない場所で山の中だろうか木々が生い茂っている道もない場所明らかに人気の無い場所で僕はそこに立っているのかどうかもわからないでも確かにそこを見ているなぜそこを見ているのか明かりを灯してその場所を見ているそして思い浮かぶその場所雨が降っていることが多い余計な雑音がなくポツポツと聞こえるその雨音に記憶の片隅に残る場所を見ているのかもしれない自分でもこれがどういう心理なのかがいまいちよくわからない雑記kyhi2025年2月からブログへ移行しました。