誰かと何かを交わすためには信用がいる信用があって初めて何かをお願いできるはずなのに自分たちの保障をするために誰のことも信用するなと云う一見とても矛盾しているようではあるがそこには自分が信用してもいい形があるかどうかそれがないと信用していいのかはわからないはずだ親切心をときに押し殺すことは信用をする過程において必要なことだったりするそこに感情論を押し当ててはいけないのだ信用は向こうからさせられるものではないこちらからするものなのだマインドkyhi思うことを言葉に。時に簡単に、時に難しく。